経済学部生のための基礎知識300題 ver.2

経済学部生のための基礎知識300題 ver.2 page 293/308

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基礎知識300経済とビジネス英語# 286経済英語01( )内に当てはまる最も適当な語を書きなさい。A: Hello. I’m Ichiro Sato. I’m in charge of marketing.B: Hello. I’m John Parker. Nice to meet you.A: Nice to m....

基礎知識300経済とビジネス英語# 286経済英語01( )内に当てはまる最も適当な語を書きなさい。A: Hello. I’m Ichiro Sato. I’m in charge of marketing.B: Hello. I’m John Parker. Nice to meet you.A: Nice to meet you, ( )./英会話【解説】□解説ビデオクリップ正解はtoo。“Nice to meet you.”と言われたときの返事である。初対面の自己紹介時のダイアログである。日本人の名前は外国人にとっては聞きとりにくいので、ゆっくりはっきりと言う必要がある。名字が難しい場合は、“I’m Kyoko.”や“My name is Kyoko.”のように名字を省略しても構わない。“My name is Toshiro. Please call me Toshi.”のように呼び名を短縮するのも、名前を覚えてもらうためには良い方法である。名前を短縮してもまだ難しいファーストネームの場合には、あだ名で呼んでもらうこともできる。また、“Please call me~”以外に、“You can call me~”や“Just callme~”という表現を使うこともできる。日本語の名前では名字が先に来るというのを相手が知っている場合には、どちらが名字かを確認されることもある。その際には、“Ichiro is my first name, and Sato is my last name.”というように説明する。名字は、last name以外にfamily nameやsurnameと言うことがある。また、first nameをgiven nameということもある。英語圏では、上司や目上の人ともファーストネームで呼び合うことがよくある。しかし、周囲の人がファーストネームを使っていたとしても、相手に直接“Please call me~”と言われるまでは、Mr.~やMs.~,Mrs.~と呼ぶようにしたほうがよい。ダイアログ中のbe in charge of~は、「~を担当している」という意味である。自己紹介の際には、名前のほかに、自分の肩書きや仕事内容も付け加えると良い。【関連問題】年月日()内に当てはまる最も適当な語を書きなさい。A:How do you do? I’m Kenji Suzuki, but please call me Ken. I’m in charge of advertising.B: Nice to meet you, Ken. I’m Tom Taylor. I’ve () working in this company () five years.(答) been, for