| 日本経済政策学会中部部会 会長のあいさつ 日本経済政策学会中部部会 部会長 渡 邉 隆 俊(愛知学院大学) |
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この日本経済政策学会「中部部会」は,この再建第1回 大会において,関東部会や関西部会とともに,まずは「中京部会」として発足しました。その後,「中京部会という名称では,名古屋地区だけの部会のような印 象をあたえ,静岡,愛知,岐阜,長野,石川,富山,福井および三重の各県を含む部会としては狭すぎるため,名称を変更してはどうか」という提案があり,昭 和41年(1966年)に「中部部会」と名称変更し,そして現在に至っています。また,今日まで,この中部部会は,日本経済政策学会の一部会であるとともに,中部地域ならびに名古屋経済圏を代表する社会科学・経済学系の有力な学会として精力的な活動を続けてきました。 中部部会では,当初は,研究報告会が年に2度3度開催されていましたが,昭和38年(1963年)から工場見学会が加わるとともに,研究報告会は年に1度 になり,工場見学会と研究報告会を合わせて「中部地方大会」となり,今日まで続いています。過去の学会年報で中部部会の活動報告を見ますと,当初から活発 な活動報告をおこなっていたようですし,また今日の中部地方大会でも量と質ともに充実した研究報告が繰り広げられていると自負しております。さらに,近年 では,@若手研究者が全国学会や国際学会で報告するための準備の場の提供,Aこの地域で活躍する優れた研究者による特別講演の実施,B電子ジャーナル「日 本経済政策学会中部部会 On Line ワーキングペーパー」の立ち上げなど,新たな試みに取り組んでいます。 経済政策研究に関心のある研究者や大学院生の皆さん,また民間の研究機関,公共機関および企業に勤めるエコノミストの皆さん,どうぞ日本経済政策学会ならびこの中部部会の活動にご参加いただきますようお願い申し上げます。 |