著者 | タイトル | 巻 | 号 | 頁 | |
や | 八重島健二 | 烏有先生の心理箱 | 25 | 1 | 1 |
八重島健二 | 烏有先生の心理箱(その2) | 25 | 2 | 63 | |
八重島健二 | 烏有先生の心理箱(3) | 26 | 1 | 1 | |
八重島健二 | 烏有先生の心理箱(4) | 26 | 2 | 13 | |
八重島健二 | 烏有先生の心理箱(5) | 27 | 2 | 1 | |
八重島健二 | 烏有先生の心理箱(6) | 28 | 1 | 1 | |
矢澤 雅 | イギリス中等学校における教科内容の変容に関する一考察 ―教育学的伝統と学問的伝統の葛藤に着目して― | 37 | 2 | 21 | |
矢澤 雅 | 田園科教師のライフヒストリーとカリキュラム史 | 41 | 2 | 39 | |
矢澤 雅 | 行動目標モデルのカリキュラム論とその批判 | 44 | 2 | 39 | |
矢澤 雅 | L. ステンハウスの探究型カリキュラム論に関する一考察 | 45 | 2 | 23 | |
矢澤 雅 | B. バーンスティンの教育知識コードについて | 46 | 2 | 29 | |
矢澤 雅 | M.F.D. ヤングのカリキュラム統合論に関する一考察―後期中等教育段階のアカデミック・カリキュラムと職業教育カリキュラムの統合を中心として― | 54 | 2 | 11 | |
矢澤 雅 | M.F.D.ヤングのカリキュラム・ストラテジー論に関する一考察 ―イギリス後期中等教育段階に焦点を当てて― |
55 | 2 | 33 | |
安井 一郎 | 戦後初期の中学校教育における生徒会活動の意義と役割 | 29 | 2 | 187 | |
安田 次郎 | 興福寺「衆中」について ―その呪術的側面― | 20 | 2 | 171 | |
山内 一郎 | J.カルヴァンにおける信仰と教育 | 17 | 60 | ||
山崎 昌甫 | 技能の「経済」被規定性について[T] ―わが国の職業教育・職業訓練・職業指導の性格をめぐって― | 29 | 2 | 125 | |
山崎 昌甫 | 技能の「経済」被規定性について[U―1] ―技能形成の現実的基盤へのアプローチ― | 30 | 2 | 79 | |
山崎 昌甫 | 技能の「経済」被規定性について[U―2] ―技能の質的転換と教育訓練政策の展開 | 31 | 1 | 39 | |
山崎 昌甫 | 技能の「経済」被規定性について[III] ―技能的能力としての技能― | 32 | 1 | 217 | |
山崎 誉雄 | 銀行外金融機関についての一考察 | 1 | 56 | ||
山崎 誉雄 | 先物為替政策に関する一考察 ―英国における議論を中心として― | 2 | 73 | ||
山崎 誉雄 | 英国の金融政策論における‘new-orthodox methods’について | 4 | 97 | ||
山崎 誉雄 | R.L.クローチの公開市場操作有効論と‘new-orthodox’理論 | 5 | 130 | ||
山崎 誉雄 | 企業間信用のインフレ的作用についての理論的考察 | 8 | 142 | ||
山崎 誉雄 | ‘New-orthodox’理論の後退 ―最近の英国における金融政策論― | 10 | 77 | ||
山崎 誉雄 | 英国における貨幣政策の復活 | 12 | 114 | ||
山崎 誉雄 | 1955年における英国の“Credit Squeeze”について | 14 | 139 | ||
山崎 誉雄 | 賦払信用統制に関する若干の考察 | 15 | 66 | ||
山崎 治夫 | WORLD PEACE AND OUR MISSION | 12 | 169 | ||
中野 貴博 ・山下 匡将 ・城 由起子 ・齋藤 健治 ・佐藤菜穂子 ・青木 一治 ・木村 光伸 |
継続的な健康運動教室参加による体力・運動能力の改善速度の検討 | 47 | 2 | 63 | |
山田憲太郎 | 中世の中国人とアラビア人が知っていた竜脳の産出地,とくに婆律国について | 5 | 116 | ||
山田憲太郎 | 竜脳考 | 10 | 19 | ||
山田憲太郎 | 乳香・没薬小史 「諸藩志」の記述を中心にして | 10 | 2 | 29 | |
山本 親 | 大学正課体育実技授業に関する実践的研究 ―卓球授業時の心拍反応― | 15 | 1 | 161 | |
山本 親 | 健常者の内分泌代謝平衡に及ぼすジョギング・登坂歩行の影響 | 19 | 1 | 21 | |
Chikashi Yamamoto ・Kentaro Kawanaka ・Dong-Ho Han ・Lorraine Nolte ・John O. Holloszy |
Role of protein phosphatase 1 in insulin and hypoxia-stimulated glucose transport | 38 | 2 | 41 | |
山本 親 ・川中健太郎 ・Dong-Ho Han ・John O. Holloszy |
Role of Calcium Ions in Insulin-stimulated Glucose Transport in Rat Skeletal Muscle | 42 | 1 | 41 | |
酒井 淳一 ・中野 貴博 ・齋藤 健治 ・山本 親 ・村瀬 豊 ・岡田 忠 ・箭頭真理子 ・竹田 忠紘 |
蛇毒由来トロンビン様セリン酵素に結合する糖鎖の役割 | 47 | 2 | 47 | |
Junichi Sakai ・Ponlapat Rojnuckarin ・Panchalee Jangprasert ・Takahiro Nakano ・Kenji Saitou ・Chikashi Yamamoto ・Yutaka Murase ・Tadashi Okada |
Structure of carbohydrate chain of a thrombin-like protease from the venom of Agkistrodon halys brevicaudus stejneger snake | 46 | 1 | 35 | |
山本 雅弥 | 1900年を中心としたメソディスト・プロテスタント教会の海外伝道活動 ―19世紀アメリカ・インテレクチュアル・ヒストリーに対する一試論として― | 17 | 14 | ||
大西 成長 ・山本 幸男 |
有用資源生物の探索,改良および利用に関する研究 2.伊豆諸島の立地・自然条件と植生調査 | 27 | 1 | 31 | |
山本 幸男 ・大西 成長 |
有用資源生物の探索,改良と利用に関する研究 3.アシタバの発芽と初期生育 | 28 | 1 | 133 | |
山本 幸男 | ダイズの根粒着生と窒素固定に及ぼすホウ素の影響 | 29 | 1 | 13 | |
大西 成長 ・山本 幸男 |
有用資源生物の探索,改良と利用に関する研究 4.アシタバの栽植密度と栽培 | 29 | 1 | 53 | |
山本 幸男 | VA菌根菌を利用して作物の耐病性を高める研究 | 30 | 1 | 1 | |
山本 幸男 | シリコンの栄養生理学的研究 1.シリコン欠乏と植物ホルモンおよびシリコンの細胞内分布 | 31 | 2 | 49 | |
山本 幸男 | 共生窒素固定における根粒内感染細胞と非感染細胞の役割と代謝の相互関連 | 32 | 1 | 165 | |
山本 幸男 | ダイズにおける共生窒素固定とアラントイン代謝 ―根粒着生品種と非着生品種におけるアラントイン代謝の比較 | 33 | 2 | 11 | |
山本 幸男 | まぶた(眼瞼),舌,耳,利手の運動能力に関する人類遺伝統計 | 33 | 2 | 33 | |
よ | 横井 志保・五十嵐 睦美 | 子どもは音をいかに音楽するのか | 54 | 1 | 15 |
横井 志保 宇野 民幸 滝浪 常雄 |
保幼小連携を意識したワークショップの可能性の検討 ―参加者アンケートの結果から教員によるモデル提示の有用性を探る― |
55 | 1 | 47 | |
横井 志保 | 子どもはいかにして‘音’を音楽するのか ―保育における仲間と共にたたく表現の過程から捉える― |
56 | 2 | 67 | |
横井 志保 | 子どもが歌いたくなる条件とは ―歌詞と振り付けに着目して― |
57 | 1 | 25 | |
横井 志保 | 保育者は音楽的な表現の保育をどう捉えているか ―保育士の語りの分析から― |
58 | 1 | 11 | |
横井 志保 | 保育者の音楽に対する苦手意識を払拭する試み ―ワークショップ参加は意識をどのように変えるのか― |
59 | 2 | 17 | |
横井 志保 | 保育におけるダンボールカホンつくりによる幼児の音を遊ぶ姿をどう捉えるか ―小川博久の「遊び保育論」を手がかりに― |
60 | 1 | 1 | |
横井 志保 | 領域「表現」のルーブリック作成に関する研究 ―保育内容演習(表現・音楽)における学生の自己評価の結果から― |
61 | 2 | 31 | |
横井 弘美 | 福祉国家論研究序説 | 1 | 114 | ||
横井 弘美 | 経済成長と分配率の変動(1) | 2 | 32 | ||
横井 弘美 | 経済成長と分配率の変動(U) | 4 | 33 | ||
横井 弘美 | 経済成長と分配率の変動(3) | 5 | 143 | ||
横井 弘美 | 経済成長と分配率の変動(4) | 6 | 75 | ||
横井 弘美 | 経済成長と分配率の変動((5)・完) | 9 | 16 | ||
横井 弘美 | 経済発展・分配率・労働組合 | 12 | 67 | ||
横井 弘美 | 分配率の変動と組合勢力 | 13 | 45 | ||
横井 弘美 | 福祉国家論の経済社会学的考察(1) | 14 | 49 | ||
横井 弘美 | 福祉国家論の経済社会学的考察(2) | 15 | 22 | ||
横井 弘美 | 福祉国家論の経済社会学的考察(3・完) | 16 | 97 | ||
横井 弘美 | 戦後のわが国における所得分配率の動態(1) | 18 | 45 | ||
横井 弘美 | 戦後のわが国における所得分配率の動態(2・完) | 19 | 1 | ||
横井 弘美 | 所得分配率の短期的決定と長期的決定 | 20 | 132 | ||
吉田 淳 | 理科教育研究のフレームワーク―理論研究と実践研究の相関― | 53 | 2 | 1 | |
吉田 達矢 | 「正教会総主教座法(Rum Patrikliği Nizâmâtı)」の成立過程に関する予備的考察 ―オスマン語テキストの諸問題に関する検討を中心に― | 48 | 2 | 89 | |
吉田 達矢 | 戦前期の名古屋におけるタタール人の諸相(2)―名古屋回教徒団とイデル・ウラル・トルコ・タタール文化協会名古屋支部の活動を中心に― | 50 | 1 | 15 | |
吉田 達矢 | 外国人からみた明治時代の名古屋 | 56 | 1 | 15 | |
吉田 宜路 | ヘレニズムにおける懐疑論 ―覚書き― | 21 | 2 | 215 | |
吉田 宜路 | ジェローム・フランクの裁判論 | 24 | 2 | 102 | |
吉野 勇夫 | 異文化間コミュニケーション ―“甘え”,“曖昧な言葉”,“謝り方”が引き起こす摩擦― | 47 | 2 | 91 | |
竹之下 秀樹 ・米田 吉孝 ・堀江 和代 |
学生の健康教育について ―第1報 学生生活ならびに健康状態― | 47 | 1 | 39 | |
竹之下秀樹 ・米田 吉孝 ・菅瀬 君子 ・堀江 和代 ・堀江 祥允 |
学生の健康教育について ―第2報学生のアルバイトと疲労について― | 48 | 1 | 49 | |
米山 雅浩 | 自己統合の福音書 ―『最後の誘惑』論 | 36 | 2 | 61 | |
米山 雅浩 | 壮麗で破滅的な失敗作 ―Christ Recrucified試論 | 37 | 1 | 1 | |
四方田 健二 | スコットランドの体育科教員養成および教師の職能開発に関する事例報告 | 60 | 2 | 19 |