頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 中島 誠 | 寄付に関する動機の構造 |
15 | 吉田 達矢 | 外国人からみた明治時代の名古屋 |
31 | 神山美奈子 | 敗戦後の日本キリスト教婦人矯風会と大韓基督教女子節制会 ―キリスト教宣教理念の比較― |
45 | 白井 徹 | バスケットボール競技におけるピック&ロールプレイに対するディフェンス対応及びその影響について |
頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 木村 光伸 | 霊長類の社会構造における多様性が意味すること |
21 | 西村 美保 小島 弘暉 |
ヴィクトリア朝小説における飲酒の表象 |
35 | 鈴木 啓司 | 新たなる認識論理の構築 17 ―意識論U 認識論から見た相対性理論と量子力学― |
55 | 小林 記之 吉田 健太 |
スロバキア共和国タトラ山地の変成岩および火成岩 |
67 | 横井 志保 | 子どもはいかにして‘音’を音楽するのか ―保育における仲間と共にたたく表現の過程から捉える― |
75 | 早川 厚一 曽我 良成 近藤 泉 村井 宏栄 橋本 正俊 志立 正知 森田 貴之 |
『源平盛衰記』全釈(一五―巻五―2) |