| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 古賀哲夫 | タバコの製造物責任 |
| 35 | 服部育生 | ドイツ手形法における裏書 |
| 51 | 三枝 有 | 企業秘密と刑事罰 ―情報公開の立場より |
| 研究ノート | ||
| 59 | 梅津和郎 | グローバル・マーケティングと人的資源管理 |
| 67 | 中村義寿 | 国際ビジネスの倫理的境界について |
| 75 | 堀 孝彦 | 堀 達之助研究ノート（その十五） ―補遺篇― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 古賀哲夫 | 大量不法行為訴訟と懲罰的損害賠償 |
| 23 | 西村暠夫 | アジア通貨危機の研究 ―台湾と香港の場合 |
| 37 | 服部育生 | 証券取引にかかる損失保証をめぐる私法上の問題 |
| 53 | 梅津和郎 | ユーロ圏の形成と企業戦略 |
| 63 | 宝島 格 | A combinatorial representation of curves using train tracks |
| 95 | 宝島 格 | A combinatorial representation of ?D2 using train tracks |
| 113 | 木下和也 | エントロピーを利用した離散系シミュレーションに関する研究 ――製造システムにおける搬送モデルのシミュレーション方法について―― |
| 研究ノート | ||
| 123 | 中村義寿 | 企業理論の諸類型 ―企業の倫理と倫理原則― |
| 156 | 堀 孝彦 | 堀 達之助研究ノート（その十六） ――門十郎および堀家系譜補注―― |
金原光蔵教授退職記念号
| 頁 | 著者 | タイトル |
| ⅰ | 名城邦夫 | 学部長あいさつ |
| ⅴ | 金原光蔵教授略歴・主要業績目録 | |
| 論 文 | ||
| 1 | 古賀哲夫 | 建売業者の民事責任 ――欠陥住宅と製造物責任―― |
| 19 | 服部育生 | 会社法における「事実上の主宰者」の義務および責任 |
| 33 | 大村照夫 | アブラハム・タッカーの道徳哲学 ――『自然の光明』第２章「行動」、第３章「行動の原因」について―― |
| 47 | 皆川芳輝 | 国際的節税と現地化の進展 |
| 55 | 木船久雄 | 京都議定書が及ぼす日本のエネルギー政策と需給への影響 |
| 63 | 増田あゆみ | オーストラリア多文化主義政策 ――保健政策にみる多文化主義―― |
| 研究ノート | ||
| 87 | 梶田建夫 | ネットワークにある構造化テキストのデータ処理 |
中村巧教授退職記念号
| 頁 | 著者 | タイトル |
| ⅰ | 小嶋 博 | 学部長挨拶 |
| ⅴ | 中村 功教授略歴・主要業績目録 | |
| 論 文 | ||
| 1 | 梅津和郎 | ブラジル通貨危機の連鎖過程と企業経営 |
| 11 | 可児島俊雄 | 監査の前提要件と内部統制の評定 ――現代監査における内部統制組織の評定の重要性―― |
| 27 | 秋葉 博 | 経営情報システムの沿革 |
| 47 | 小井川広志 | 香港における教育制度の展開と経済発展 ――実証分析編―― |
| 67 | 野村益夫 | 政府支出の共和分に関する分析 |
| 79 | 柳川 隆 | 極限定理とエスカレーション・メカニズム |
| 93 | 吉田博之 | 貨幣経済におけるKeynes的動学経路：数量調整下での動学的最適化モデル |
| 101 | William Mansell | The Japanese Constitution |
| 164 | 中村 勝 | 日本資本主義の「恩撫」政策と台湾高地先住民 ――総督府「理蕃」初期における撫墾署制を中心に―― |
| 研究ノート | ||
| 115 | 野村益夫 | 政府支出関数と政府収入関数の推定：Kobayashiの検定の応用 |
| 121 | 伊沢俊泰 | 関税水準の決定とロビー活動：消費者対生産者の場合 |