頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 小出剛毅 | 分権化された組織における計画と資源配分に関する意志決定プロセス |
17 | 後藤宏行 | 十八世紀社会思潮と訓法の論理 ――徂徠と宣長の浪曼主義の考察―― |
41 | 中沢慶之助 | Historical Model 考 |
65 | 西村ロ夫 | 中国における水利建設の基本的動向 |
87 | 林 順一 | 生産性分析論序説 ――生産性概念(7)――二つの立場(4) |
103 | 福島孝夫 | 実現概念から発生概念へ ―会計における収益認識概念の変貌(そのU)― |
123 | 山田憲太郎 | 聖書香料植物考(その2) ――シンナモンとカツシア―― |
頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 大西高明 | マハラノビス・モデルの理論的展望(1) |
49 | 後藤宏行 | コミュニケーション史のなかの盤■禅 ――語り口と救済観の考察―― |
73 | 洲浜源一 | 市場占拠率競争と設備投資関数(4) ――わが国企業投資行動の計量的分析―― |
95 | 西村ロ夫 | 中国における余剰労働の性格とその開発 |
105 | 林 順一 | 生産性分析論序説 ――生産性概念(8)―― 二つの立場(5) |
119 | 増田正勝 | 企業の目的形成と経営共同決定 |
139 | 松岡英士 | 法人税法第22条の研究 |
155 | 向井梅次 | 瀬戸と陶磁器産業 |
頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 金原光蔵 | アメリカにおける自動車事故の損害補償に関する一考察 ――Prof.Keeton の見解を中心に―― |
17 | 後藤宏行 | 近世におけるマス・ローグの成立 ――石門心学における語りの技術と発想について―― |
41 | 中江剛毅 | プログラム・プラニング・アンド・バジェテング・システム(PPBS) ――米国防総省のケース――(その1) |
51 | 西田芳次郎 | ルンメルの初期の統一原価計算論について |
77 | 西村ロ夫 | 中国農業の組織化と生産性ののび ――1949〜1958―― |
97 | 羽路駒次 | ブランド選択行動モデルの考察 |
115 | 松下周太郎 | 財政学の諸問題 ―その(T) |
133 | 山田憲太郎 | 中国の胡椒時代(その1) |
ノート | ||
173 | 大村照夫 | マルサス資本蓄積論研究ノート |
頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 赤石雅弘 | 最適資本構成論の一展開 ――Baumol & Malkeil の所論を中心に―― |
21 | 小林 茂 | 長州藩の軍制改革 |
41 | 島本英夫 | 転換社債制度の改正 |
59 | 中江剛毅 | プログラム・プラニング・アンド・バジェテング・システム(PPBS) ――米国防総省のケース――(その2) |
71 | 林 順一 | 生産性分析論序説 ――生産性概念(9)――二つの立場(6) |
83 | 山田憲太郎 | ローマ人とインド人の胡椒 |
111 | 林 善義 | 王朝交替と中国の経済社会 |