Library Action Committee ワークショップ 第3回

ラテンアメリカ世界の光と影
-アマゾンの生物資源と開発を中心に-

木村光伸 (名古屋学院大学 経済学部教授)

コロンブスの「発見」以来、510年が経過して、ラテンアメリカには豊かな資源と自然を満喫する陽気な人々が生活しています。一方で、不安定な経済、失業、暴力、麻薬そして理不尽な死が、深刻な南米の現状を私たちに突きつけます。コロンビアを中心にした25年に及ぶ南米での「自然と人間」ウォッチングの一端を紹介します。

124日(水) 14:0016:00

  場所:名古屋学院大学附属図書館3階 グループ研究室A


              名古屋学院大学Library Action Committee主催
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