展示期間:2006年12月4日〜
今回図書館では展示コーナーで、上半期ベストセラー作品を紹介いたします。
今年おすすめの本ばかりです。
貸出もできますので、ぜひ読んでみて下さい☆
・本学所蔵についてはOPACの詳細に飛ぶことができます。
・順不同
○「生協の白石さん」 白石昌則 他/講談社/2005.11
○「他人を見下す若者たち」 速水敏彦/講談社/2006.2
○「ウェブ進化論:本当の大変化はこれから始まる」 梅田望夫/筑摩書房/2006.2
○「冨の未来 上 下」 アルビン・トフラー 他/講談社/2006.6
○「国家の品格」 藤原正彦/新潮社/2005.11
○「超バカの壁」 養老孟司/新潮社/2006.1
○「ヤバい経済学:悪ガキ教授が世の裏側を探検する」 スティーヴン・D・レヴィット 他/東洋経済新報社/2006.5
○「日本経済の構造変動:日本型システムはどこに行くのか」 小峯隆夫/岩波書店/2006.3
○「分断される経済:バブルと不況が共存する時代」 松原隆一郎/日本法曹出版協会/2005.12
○「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?:身近な疑問からはじめる会計学」 山田真哉/光文社/2005.2
○「ゼロ金利との闘い:日銀の金融政策を総括する」 植田和男/日本経済新聞社/2005.12
○「物理学者、ウォール街を往く。:クオンツへの転進」 /エマニュエル・ダーマン 他/2005.12
○「人は見た目が9割」 竹内一郎/新潮社/2005.10
○「フラット化する世界:経済の大転換と人間の未来 上 下」 /トーマス・フリードマン/2006.5
○「孤独なボウリング:米国コミュニティの崩壊と再生」 ロバート・D・パットナム/柏書房/2006.4
○「下流社会:新たな階層集団の出現」 三浦展/光文社/2005.9
○「障害者の経済学」 中島隆信/東洋経済新報社/2006.2
○「99.9%は仮説:思いこみで判断しないための考え方」 竹内薫/光文社/2006.2
○「食品の裏側:みんな大好きな食品添加物」 安部司/東洋経済新報社/2005.11
○「病気にならない生き方:ミラクル・エンザイムが寿命を決める」 新谷弘美/サンマーク出版/2005.7
○「頭がいい人、悪い人の話し方」 樋口祐一/PHP研究所/2004.7
○「容疑者Xの献身」 東野圭吾/文藝春秋/2005.8
○「東京タワー:オカンとボクと、時々、オトン」 リリー・フランキー/扶桑社/2005.6
○「陰日向に咲く」 劇団ひとり /幻冬舎/2006.1
○「チーム・バチスタの栄光」 海堂尊/宝島社/2006.2
○「あおぞら」 星野夏/ポプラ社/2005.10
○「ヒストリアン 1・2」 エリザベス・コストヴァ/日本放送出版協会/2006.2
○「ハリー・ポッターと謎のプリンス 上 下」 J.K.ローリング/静山社/2006.5