展示期間:2006年1月6日〜
今年は戌年です!
そこで図書館では、「干支」や「犬」に関する図書を集め展示してみました。
「十二支」の図書から「盲導犬・聴導犬・介助犬」の図書まで いろいろありますよ。
貸出もできますので、ぜひご利用下さい!
・本学所蔵についてはOPACの詳細に飛ぶことができます。
・順不同
○「干支セトラ、stc.」 奥本大三郎/岩波書店/1992.11
○「十二支考 上」 南方熊楠/岩波書店/1984.1
○「十二支考 下」 南方熊楠/岩波書店/1984.1
○「十二支のはなし」 大場磐雄/ニューサイエンス社/1988.2
○「十二支物語」 諸橋轍次/大修館書店/1986.12
○「イヌは訓練されてはじめて犬になる」 田淵輝彦/実業之日本社/1993.9
○「イヌ:どのようにして人間の友になったか」 J.C.マクローリン/岩波書店/1984.11
○「イヌはなぜ人間になつくのか:ドックおもしろ博物館」 沼田陽一/PHP研究所/1990.4
○「イヌはどこから来たか:犬の歴史と発見」 大野淳一/誠文堂新光社/1984.12
○「十二支:易・五行と日本の民族」 吉野裕子/人文書院/1994.7
○「十二支のかたち」 柳宗玄/岩波書店/1995.2
○「十二支物語」 諸橋轍次/大修館書店/1969.1
○「からふといぬ:南極へいったソリ犬たち 」 犬飼哲夫他/日本評論新社/1959
○「犬の見方」 大野淳一/大泉書店/1956
○「犬の飼い方 改訂版」 大野淳一/大泉書店/1963
○「盲導犬誕生」 平野隆彰/ミネルヴァ書房/1926
○「オオカミとイヌ」 E.ツィーメン/思索社/1977.12
○「哲学者になった犬」 スタンレー・コレン/文藝春秋/1998.7
○「犬のいる暮し」 中野孝次/岩波書店/1999.3
○「干支の漢字学」 水上静夫/大修館書店/1998.12
○「問題犬は直せる!:フランス獣医のしつけと処方箋」 フィリップ・ドゥ・ウェーリー/実業之日本社/1999.11
○「イヌの力:愛犬の能力を見直す」 今泉忠明/平凡社/2000.5
○「盲導犬・聴導犬・介助犬訓練士まるごとガイド:資格のすべて・しごとのなかみ」 日比野清監/ミネルヴァ書房/2002.8
○「介助犬を知る:肢体不自由者の自立のために」 高柳哲也/名古屋大学出版/2002.11
○「古代中国の犬文化:食用と祭祀を中心に」 桂小蘭/大阪大学出版/2005.2
○「そしてベルナは星になった」 郡司ななえ/ナナ・コーポレート・コミュニケーション/2002.12
○「山古志村のマリと三匹の子犬」 桑原眞二他/文藝春秋/2005.2
○「この子達を救いたい」 濱井千恵/エフエー出版/1999.10
○「中国の十二支動物誌」 鄭高詠/白帝社/2005.3
○「愛犬物語:美々の生涯」 永野月子/パレードP.Press出版部/2005.3