▼ 散布図

 以下の2つのデータ(X,Y)を用い、以下の処理をする。
  1. 自分のノートにデータをプロットする。
  2. Excelで、散布図を作成する。
  3. Excelで、XとYの平均と標準偏差を求める。
  4. 平均値をグラフに記入する。
  5. 2つの変数の関係を示す回帰直線(もっとも中心を通ると思われる直線)を目分量で引く。

表 2つのデータ
番号 X Y
186
2158
3106
4138
587
62012
7188
81712
9169
101511


■ 関連事項:散布図、相関係数、共分散、回帰直線

last modified :2004.09.07