2006英語科教育法2

2006/ 9/28更新

 目 次

 課題1 2006/9/28
 授業の進め方 2006/ 9/15

 課題1 2006/9/28
課題:
9月28日の授業で扱ったLesson 4 "Speech: A man's Life in Bhutani" についてp.35、p.36、p.37の本文に関して各ページごとに英語の質問を10問ずつ(合計30問)作成する。

やり方:
(1)本文の内容についていろいろな角度から質問を作成する。
(2)それぞれの質問の重要度は今回は無視してとりあえず30問を作成する。
(3)同じ部分を(解答の)対象にした質問であっても、違う質問であればかまわない。

締切:10月 4日(水)

提出方法:
(1)メールでyanagi@ngu.ac.jpへ提出してください。
(2)できるだけ添付ファイルを避けて、メールの本文に貼りつけて送って下さい。
(3)メールのタイトルは「英語科教育法2課題1(自分の名前)」として下さい。
 (↑メールの数が多いためにメールのタイトルでソートをかけて整理しています。ご協力をよろしくお願いします。)

 授業の進め方 2006/ 9/15

*全体的な連絡事項
(1)この科目は教職課程で中学校教諭1種免許状(英語)を取得するための必修科目である(「教職に関する科目」に含まれる)。
(2)高等学校教諭1種免許状(英語)だけを取得する場合には、「教科または教職に関する科目」の枠で認定される。
(3)なお、中学校および高等学校の両方の免許を取得する場合には中学校教諭1種免許状(英語)を取得できるようにしておけば、大丈夫である。

*出欠について
(4)欠席回数が7回に達した時点で失格とする。
(5)遅刻2回で、欠席1回と換算する。
(5)公欠は原則として認めない。
(6)授業は定刻(両日とも9時30分)に始める。
(6)授業開始後20分(だから、9時50分)以降に入室したものは欠席の扱いとする。ただし、授業を受講するのは差し支えない。

*授業の内容
(1) 授業は主に中学校、高等学校の検定教科書を教材として進める。
(2) ひとまず教材の音読、理解などの演習(どんどんあてるのでそのつもりで)
(3) 教科書の教材について、発問の作成方法、作成した発問の使い方、など。
(4) テストの作成法
(5) 検定教科書で取り上げられている話題(国際理解、環境、言語など)
(6) debateの授業など

*評価の方法
(1) 何回か出す課題
(2) 授業への参加度

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