名古屋学院大学論集
頁 | 著者 | タイトル | |||
論 文 | |||||
第 一 部 | |||||
1 | 福田敬太郎 | デンマークにおけるマーケティング研究 | |||
18 | 向井 章 | 保守的資本主義 ――ポルトガルの型―― | |||
31 | 向井梅次 | ユニリーバ会社のデポー組織 | |||
52 | 島本英夫 | 監査役制度の改正 | |||
67 | 横井弘美 | 経済発展・分配率・労働組合 | |||
85 | 古賀哲夫 | Comparative Negligenceについての一考察 ――Prosserの所説を中心に―― | |||
108 | 洲浜源一 | 回帰係数の仮説検定と偏相関係数について | |||
114 | 山崎誉雄 | 英国における貨幣政策の復活 | |||
128 | 今井 潔 | G・ゴイダーの「責任ある会社」理論について | |||
147 | 福島孝夫 | 一つの原価主義会計論 ――変貌する現代会計学研究の一出発点―― | |||
第 二 部 | |||||
169 | 山崎治夫 | WORLD PEACE AND OUR MISSION | |||
176 | 鷲見寿久 | 「宇治十帖」における浮舟物語の構想について | |||
198 | 佐久間保治 | 英語の語彙研究特にギリシャ語的語原のものについて | |||
218 | 高尾利数 | 現代と希望 ――その神学的展望―― | |||
232 | 深見 勲 | 薄層クロマトグラフ法による牛網膜桿体外節の燐脂質成分の分析 | |||
238 | 後藤宏行 | 転向史のなかの親鸞 | |||
256 | 町田隆哉 | 英語音声プログラミング | |||
278 | 成田興史 | The 'Discrepancy' in T.S.Eliot's Work between his Poetry and his Criticism | |||
296 | 亀井貞次 | 歩と走における脚の動きについて |