| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 岸田賢次 | 会計制御系における行動特性の検知について |
| 23 | 後藤宏行 | マス・ローグと近代化 |
| 47 | 西村暠夫 | 中国における労働蓄積の概念とその具体的展開 |
| 75 | 林 順一 | 生産性分析論序説 ――生産性概念(17)―― 二つの立場と企業の社会的責任 |
| ノート | ||
| 91 | 大西高明 | ケインズ的短期所得分配モデルに関する一考察 ―横井短期所得分配モデルの理論的検討― |
創立10周年記念論文集
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 福田敬太郎 | 国際証券市場における日米関係 |
| 43 | 金田近二 | 印度における経営代理制度の起源について |
| 61 | 小林 茂 | 百姓一揆研究史と課題 |
| 83 | 田中金司 | SDR新評価方式の意義 ――価格基準の名目化―― |
| 99 | 中沢慶之助 | 貨幣・通貨進化の弁証法 |
| 129 | 中村 巧 | 商品学の理念と方法 ―再び三谷教授にお答えする― |
| 163 | 西村暠夫 | 資源問題と中国 |
| 231 | 穂積文雄 | 社会政策の展開 |
| 263 | 松下周太郎 | 相続税とその社会経済的影響 |
| 281 | 向井梅次 | 豪州港湾労働史序説 |
| 293 | 森本 矗 | 14世紀におけるダラム司教座聖堂付属修道院の牧羊経営について |
| 417 | 山田憲太郎 | 中世のアンパルと竜涎香（りゅうぜんこう） |
| 461 | 大西高明 | 臨界最小努力量に関する一考察 |
| 523 | 酒井凌三 | 企業予想と技術選択 |
| 541 | 春井久志 | J.M.ケインズの貨幣理論 ――『貨幣改革論』を中心に―― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 西村暠夫 | タイと中国の教育・農業政策および日タイの経済関係 |
| 61 | 大村照夫 | マルサス地代論序説 |
| 89 | 石井猪熊 | Paul G.Hoelによる回帰線に就いて |
| 101 | 小林 茂 | 畿内百姓一揆研究の覚え書(Ⅱ) ――維新政府の支配対策と農民闘争―― |
| 111 | 山田憲太郎 | 安息香小史 |
| 137 | 森本 矗 | 14世紀におけるダラム司教座聖堂付属修道院の農業経営について |
| 新書紹介 | ||
| 333 | 小林 茂 | 近世・近代産業史研究 ―阿波藍史料 三木文庫編 『天半藍色』 三木与吉郎（第１３世）氏編 『阿波藍譜 ―史料篇』 |