頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 林 順一 | 秘密積立金の合法性限界 |
25 | 酒井凌三 | マルクスの基本定理についての二論点 |
93 | 大西高明 | グローバルおよび個別途上国のレベルでの人的所得分配の変動 |
181 | 浅木督雄 | 地方分与税 |
203 | 森本 矗 | 中世ノフォークの1村落における農民的土地保有の諸類型について |
ノート | ||
227 | 酒井凌三 | 経済学の基本原理としての労働価値説 |
247 | 森本 矗 | マーシャル『経済学原理』の読書会について |
頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 酒井凌三 | D.リカードの労働価値説 |
35 | 大西高明 | 経済発展の自助努力 |
79 | 中村義寿 | 共同決定に関する一考察 ――共同決定と経営経済学―― |
103 | 森本 矗 | 中世ノフォークにおける農民的土地保有について ――Etonの場合―― |
121 | 服部育生 | 歩積・両建預金と独占禁止法 |
147 | 林 上 | 中心地理論研究の諸問題(その3) |
研究ノート | ||
195 | 柿野欽吾 | わが国陶磁器産業の諸特質 |
207 | 所員業績一覧(昭和55年度) |
頁 | 著者 | タイトル |
論 文 | ||
1 | 大西高明 | 重工業優先的発展と経済の自立化 |
91 | 酒井凌三 | V.K.ドミトリエフの労働価値説 |
115 | 西村ロ夫 | 台湾のノベルティ業界と瀬戸 |
139 | 柿野欽吾 | 瀬戸地域の地理的諸状況と産業展開 ――瀬戸陶磁器産業の歴史的発展と近年の動向―― |
157 | 内倉 滋 | 改正商法の本でのいわゆる抱合せ増資の規定 (第280条の9の2)に関する問題点の提起 ――資本の計算の新規定との関係を中心として―― |
185 | 林 上 | 中心地理論研究の諸問題(その四) |
研究ノート | ||
233 | 酒井凌三 | 価値計算と価格計算 ――L.von Bortkiewiczの労働価値説―― |