| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 大村照夫 | ウィリアム・ペイリーの道徳哲学 ――相互の確定義務について（１）―― |
| 29 | 柴田 裕 | メニュー・アプローチへの転換 ――IMFと国際債務問題―― |
| 53 | 春井久志 | 金本位制度下の資本移動と国際収支調整 ――国際金融理論の発展―― |
| 79 | 羽路駒次 | 生鮮食料品と先物市場 |
| 109 | 服部育生 | 西ドイツ企業結合規制におけるリソース推定の意義 |
| 131 | 福田茂夫 | トンキン湾事件直後のジョンソン政府 ――NSAM－314(1964・9・10)―― |
| 150 | 荻原 隆 | 中村敬宇著作目録（下） |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 福田茂夫 | ジョンソン大統領当選後のベトナム政策論議 ――W.バンディ作業班のオプション草案―― |
| 19 | 大村照夫 | ウイリアム・ペイリーの道徳哲学 ――相互の確定義務について（２）―― |
| 39 | 春井久志 | 総合国際収支の調整理論 ――「国際収支のマネタリー・アプローチ」をめぐって―― |
| 63 | 浦長瀬隆 名城邦夫 |
明治後期大正初期における知多綿織物問屋 ――竹之内商店の場合―― |
| 79 | 中村義寿 | 組織有効性について ――相互作用理論における諸類型を中心として―― |
| 101 | 服部育生 | 企業結合に対するカルテル禁止規範の適用可能性 |
| 123 | 坪田暢允 | 市町村のスポーツ振興に関する研究 ――体育指導委員に対するアンケート調査から―― |
創立２５周年記念論文集
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 小林 茂 | 日本における人権問題と身分制 |
| 23 | 柴田 裕 | 新債務戦略（債務の元本・利子削減）への移行 ――IMFと国際債務問題―― |
| 63 | 早川弘晃 | Interaction of a Cash-in-Advance Restraint with Variable Time Preferences,Demand for Real Balances,and Superneutrality of Money |
| 109 | 大村照夫 | ウィリアム・ペイリーの道徳哲学 ――相互の確定義務について（３）―― |
| 131 | 西村暠夫 | 建国以降の中華人民共和国の経済体制の変革の研究 |
| 171 | 春井久志 | イギリス金本位制度研究序説 |
| 193 | 酒井凌三 | 市場価値論再考 ――市場価格，生産価格，市場価値―― |
| 223 | 森本 矗 | 英仏百年戦争と王室財政 ――主としてイングランドの場合―― |
| 265 | 中村義寿 | 組織モデルとしての有機体論と契約論 |
| 299 | 服部育生 | 構造的不況カルテルと西ドイツ競争制限禁止法４条 |
| 323 | 広瀬 鎮 | アニマル・ロアの地域比較研究論 ――山形県白布温泉にみられる白猿伝承形成の都市民俗学研究―― |
| 367 | 堀 孝彦 谷澤尚一 |
堀 達之助研究ノート（その四） ――長崎蘭通詞並びに薩摩藩堀家の系譜―― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 福田茂夫 | ティラー大使とジョンソン大統領 ――1964～65転年のベトナム政策論議―― |
| 23 | 大村照夫 | ウィリアム・ペイリーの道徳哲学 ――結婚制度に由来する相互義務について（１）―― |
| 49 | 中村義寿 | 「労働準備」について |
| 65 | 広瀬 鎮 | アニマル・ロアの地域比較研究 ――山形県米沢市綱木地区にみられたニホンザルの民俗―― |