| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 伊澤 俊泰 | EU圏における日本企業の立地選択 |
| 13 | 酒井 凌三 | 循環的経済社会の原理 ―人間と自然とのあいだの物質代謝― |
| 51 | 秋元 浩一 | 地球環境と共生する社会システム |
| 71 | 増田あゆみ | Multiculturalism, Multiracialism and Monoculturalism : A Comparative Study of Ethnic Politics in Australia, Singapore and Japan |
| 85 | 仮屋 篤子 | すでに公開されている事実の公表とプライバシー ―「石に泳ぐ魚」事件判決を契機として― |
| 95 | 庵原 孝文 | 中国進出の日本企業が直面する課題と対応 |
| 113 | 平手 賢治 | 体制移行における共通善 |
| 135 | 納富 義宝 | 国際的再編下における中国鉄鋼業の台頭（上） ―資源争奪戦の影響を受ける日本鉄鋼業と銑鉄鋳物業― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 矢澤 雅 | I.F.グッドソンの学校教科論に関する一考察 |
| 13 | 木船 久雄 | 韓国における電気事業の再編 |
| 41 | 増田あゆみ | 多民族・多文化国家の「国際化」への試策 オーストラリアとシンガポールの言語政策に見る「中国」の分析から |
| 55 | 児島 完二 | 大規模講義における教育支援システム活用の効果 |
| 69 | 西土彰一郎 | メディアの自由における機能分化の位相（三） ―再送信制度を素材として― |
| 91 | 庵原 孝文 | 日本企業の中国巨大市場への取組 |
| 121 | 中村 和彦 | ブランド・アイデンティティの再生 ―日産ブランドを事例として― |
| 139 | 納富 義宝 | 国際的再編下における中国鉄鋼業の台頭（下） ―資源争奪戦の影響を受ける日本鉄鋼業と銑鉄鋳物業― |
| 研究ノート | ||
| 165 | 岸田 賢次 皆川 芳輝 |
名古屋学院大学商学部独自のビジネスゲーム開発への取組み |
| 171 | 有賀 敏之 桑原 史郎 |
産業構造・市場構造・成長経路 |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| ⅰ | 荻原 隆 | 学部長挨拶 |
| ⅲ | 山﨑誉雄教授 略年譜・主要業績目録 | |
| 論 文 | ||
| 1 | 千田 純一 | 『経済財政白書』にみる金融政策論 ― 量的緩和政策をめぐって ― |
| 11 | 奥野 博幸 | 日本の産業金融における都市銀行の後退と銀行業界の展望 |
| 33 | 酒井 凌三 | グローバリゼーションについての一考察 ― H.Daly, Environmental Sustainable Development と J.M.Keynes, National Self-Sufficiency を参考にして ― |
| 67 | 秋元 浩一 | 食味仕分けを可能にした米の乾燥調製貯蔵施設 |
| 85 | 笠井 雅直 | 企業家と地域経済史 ― 盛岡電気工業・花巻温泉・花巻温泉電気鉄道の事例から ― |
| 97 | 野村 益夫 | トレンド関数のブレークを考慮した単位根検定と有限標本の臨界値 |
| 109 | 尾崎都司正 桃沢 宗夫 横山 剛 |
情報化投資の費用便益分析 |
| 121 | 小松 照幸 | Cultural and Ethnic Minorities of Japan: Socio-Cultural History of Prejudice |
| 139 | 赤楚 治之 | 連用形並列の前節における主要部Tに関する覚え書き |
| 151 | 平手 賢治 | 経営哲学とシティズンシップ |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| ⅰ | 荻原 隆 | 学部長挨拶 |
| ⅲ | 吉田宜路教授 略年譜・主要業績目録 | |
| 論 文 | ||
| 1 | 小林 甲一 | 労働の人間性と社会政策― E.ハイマンの理論から見直す ― |
| 17 | 岡田 千尋 | 地域商業政策と街づくり |
| 31 | 小川 文雄 | 国際経済の発展とIASCの設立 |
| 47 | 近藤 和夫 | 中国ビジネスを考える |
| 59 | 児島 完二 | Webサイトの動向からみる自治体サービスの新展開 ― 行政サービス改善に向けたITソリューションの提案 ― |
| 83 | 谷口 篤 左高 美鈴 |
乳児院入所児のアタッチメントの発達と環境移行の影響 |
| 103 | 村上 みか | 宗教改革期の労働観― その歴史的、神学的意義の再考案 ― |
| 113 | 西土彰一郎 | メディアの自由における機能分化の位相（四） ― 再送信制度を素材として ― |
| 182 | 吉田 宜路 | 罪と罰― 刑事裁判の哲学的考察（試論） ― |
| 研究ノート | ||
| 133 | 酒井 凌三 | 自然と人間との関係をめぐる規範的経済学と実証的経済学 |