| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 名城 邦夫 | 17 世紀前半西ヨーロッパにおけるニュルンベルク為替銀行の意義 ―アムステルダム為替銀行との比較を中心に― |
| 53 | 近藤 和夫 | 中国特別行政区（マカオ・香港）の現状 |
| 65 | 有賀 敏之 | グレーター上海日系企業の産業集積 ―メガポリスの経営―政治経済学（2）― |
| 103 | 見平 隆 | 高齢者ケアにおける施設ケアマネジメントのあり方 |
| 123 | 小林 礼実 | 生命保険会社による銀行への出資 ―外部規律付けの可能性と金融市場における機関投資家としての生保の役割― |
| 139 | 平手 賢治 | トマス主義自然法論における会社の共同善 ―経営者の受任者義務― |
| 182 | 堀 孝彦 | 近代倫理学生誕への道（六） ―E・トレルチ『17，18 世紀の英国モラリストたち』1903 年，抄訳― |
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研究ノート
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| 151 | 岸田 賢次 | EDINET を利用した会計系教育支援システム構築の試み |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 中村 義寿 | 戦後ドイツにおける経営労務政策の《背景》としての労使関係 ― 1945―1948 ― |
| 17 | 荻原 隆 | 志賀重の『南洋時事』 ―文明批判の脆弱性― |
| 35 | 十名 直喜 | 地方行政改革とまちづくり ―第4次瑞浪市行政改革大綱（案）づくりを通して― |
| 67 | 川村 隆子 | 「動物占有者の責任に対する再確認」 |
| 79 | 秋山 太郎 増田 淳矢 |
資産価格変動が企業の市場参入・退出に及ぼす影響 |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 皆川 芳輝 | サプライチェーンにおける結合利益配分による 工程革新・コストダウンの促進 |
| 11 | 十名 直喜 | 瑞浪市の産業振興とまちづくり ―やきものと地域，和と洋の創造的融合に向けて― |
| 35 | 川村 隆子 | 「動物占有者の責任に対する再確認」（完） |
| 49 | 小林 礼実 | 日本の債券市場における邦銀の劣後債発行の有効性 |
| 69 | 松田 照美 | 大学一年生の進路意識に関する実証的検討 ―ある私立大学での調査から― |
| 79 | 榎澤 幸広 弦巻 宏史 |
ウィルタとは何か？ ―弦巻宏史先生の講演記録から 彼らの憲法観を考えるために― |
| 134 | 堀 孝彦 | 近代倫理学生誕への道（七） ―封建的自然法とその解体― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 岡田 千尋 千田 栄蔵 篠田 典利 |
交通施設を活用した地域活性化の事例と課題 |
| 17 | 岡田 千尋 千田 栄蔵 田中 洋 河合 由起 |
地域資源の活用による地域活性化の事例と課題 |
| 31 | 三井 哲 | ソーシャルファイナンスの現状 |
| 55 | 川村 隆子 | 「子のため」の特別養子縁組 ―民法改正との関連において― |
| 71 | 松本 浩司 | 本学経済学部教育の魅力を高める ―教授・学習開発論から考える経済学教育― |
| 89 | 古賀 哲夫 | 医薬品・医療機具の警告過失訴訟と専占（プリエンプション） ―最近の合衆国最高裁判所の動向を追う― |
| 124 | 堀 孝彦 | 近代倫理学生誕への道（八） ―近代倫理の形成と近代倫理学― |