| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 滝浪 常雄 | 教師5 年目のライフストーリー分析Ⅱ ―T 教諭の場合 その2― |
| 13 | 小谷 光正 | 環境マーケティングの進展とグリーンコンシューマーリズム |
| 25 | 濵 満久 三輪 冠奈 |
外部視点からみる名古屋市熱田区の地域ブランド化 |
| 53 | 松本 浩司 | 教養としての被服教育を現代化するためのおしゃれ教育学（3） ―ファッション雑誌を分析する― |
| 65 | 市川 新剛 | 家庭の活字接触とバイリテラシー能力の発達の関係 |
| 77 | 山本 真嗣 | 北陸新幹線開業の旅行者動態への影響の考察 |
| 85 | 大原 寛史 | 「債務者が自ら提供しなければならない給付」における期待不可能性（1） ―BGB275 条3 項をめぐる議論の考察を通じた課題の提示― |
| 103 | 國原 幸一朗 | 実践的指導力習得に向けた「教職実践演習」の視座 |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| i | 野村 良和 | 岡澤憲一郎教授のご退職にあたって |
| v | 岡澤憲一郎 教授 略歴・業績目録 | |
| 論 文 | ||
| 1 | 赤楚 治之 原口 智子 |
「かけ」名詞構文に現れる「が・の」交替についての試論 |
| 13 | 笠井 雅直 藤井 隆久 |
豊田喜一郎小論 ―創業家と新事業― |
| 43 | 飯島 滋明 | ヒトラー・ナチス政権下における「非常事態権限」（ヴァイマール憲法48条）と「国民投票」 |
| 65 | 早川 洋行 | ジェンダーの知識社会学 ―人気マンガからみた日本社会― |
| 89 | 松本 浩司 | 教養としての被服教育を現代化するためのおしゃれ教育学（4） ―おしゃれ教育カリキュラムの提案― |
| 109 | 小林 由美子 | 教師の心理危機を管理職の立場から支援した一事例の検討Ⅱ ―ライフテーマの理解と支援― |
| 129 | 國井 義郎 | 行政不服審査法改正と土地改良法改正（1） ―裁決主義の廃止を中心として― |
| 139 | 大原 寛史 | 「債務者が自ら提供しなければならない給付」における期待不可能性（2・完） ―BGB275条3項をめぐる議論の考察を通じた課題の提示― |
| 163 | Mary Angeline DA-ANOY | The Embodiment of Filipino-Japanese Identity as Plural Subjects: Everyday Articulations of Multicultural Roots |
| 183 | 川津 昌作 | 回遊性の衝突 |
| 研究ノート | ||
| 203 | 村上 寿来 | ドイツにおける世代内および世代間交流に関する一考察 ―KDAおよび「多世代の家」へのインタビュー調査から― |
| 資 料 | ||
| 219 | 髙木 直人 | ケース・メソッド教育 その6 ―ケース「悩んで苦しんだ工員の田中氏」とその分析― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 小林 甲一 後藤健太郎 |
韓国における社会的企業の育成政策と展開 |
| 17 | 十名 直喜 | ものづくり経済学の理論と政策 ―持続可能な循環型産業システムの創造に向けて― |
| 91 | 野村 益夫 | 政府支出，GDP とマネーサプライの3 変数モデルにおける因果関係：ドイツと日本 |
| 105 | 佐竹 眞明 李 原翔 李 善姫 金 愛慶 近藤 敦 賽漢 卓娜 津田友理香 |
多文化家族に対する支援 ―愛知・大阪・神奈川の事例から― |
| 139 | 安藤 りか | 大学におけるキャリア教育固有の専門性をめぐる試論 ―政策関連文書を用いた検討― |
| 163 | Masahide YAMAMOTO | A Functional Study on Tourism Associations in Japan |
| 研究ノート | ||
| 171 | 中村 義寿 | ステークホルダー理論の源流 |
| 資 料 | ||
| 189 | 飯島 滋明 | 「ダーウィン」からなにを読み解くか |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 名城 邦夫 | 西ユーラシア貨幣史 1― 国家と計算貨幣の歴史― |
| 31 | 小林 甲一 市川 勝 |
舞鶴市における地域医療提供体制の再構築 ―公的病院のあり方と地域連携の課題― |
| 45 | 小川 文雄 | 国際金融体制における国際会計基準の意義 |
| 57 | 水田 健一 | 「ふるさと納税」制度とその問題点―寄付金税制のあるべき姿― |
| 81 | 古池 嘉和 | 意匠認証制度から見た瀬戸輸出陶磁器の特徴（その1） ―1970年7月～1971年6月の実態分析― |
| 95 | 早川 洋行 | 新幹線新駅中止―地域社会のドラマ分析― |
| 117 | 犬塚 文雄 佐野 泉 |
児童生徒の理解と支援に関する一考察 ―YP―アセスメントシートの活用を通して― |
| 129 | 松本 浩司 | 教育理論におけるJeromeBrunerの功績をたたえて ―教授・学習学やアクティブラーニングへの示唆― |
| 147 | 江田 司 | 『歌唱共通教材』指導法についての一考察―4年生教材《まきばの朝》を例に― |
| 163 | 山本 真嗣 | 温泉地における訪問者属性の比較論的考察 |
| 171 | 山下 匡将 早川 明 伊藤 優子 杉山 克己 志水 幸 武田加代子 |
レジデンシャル・ソーシャルワーク・インディケーターの導入がワーカーにもたらす影響 |
| 187 | 萩野 貴史 | 死体遺棄罪における「遺棄」概念に関する覚書 |
| 207 | 國原幸一朗 | 公平・公正な社会づくりを考えさせる授業の視点 ―マイナンバー制度を事例として― |
| 219 | 柴崎 全弘 | 動物も不協和を感じるか？―「努力の正当化」を巡る動物研究― |
| 231 | 江利川良枝 | 大学における初年次のキャリア教育 ―大学生の発達課題とアイデンティティ形成に着目して― |
| 245 | 越智 祐子 | 当事者の記述にみる多胎育児の特徴―「不安」，「大変」，「上の子」― | 資料 |
| 255 | 髙木 直人 | ケース・メソッド教育その8―事例：学生が作成したケース― |