著者	タイトル	巻	号	頁
か	柿野　欽吾	地場産業の製品販売について　―昭和４０年代における西陣着尺・帯地製造業の実態分析―	14	2	333
	柿野　欽吾	昭和４０年代における陶磁器製和飲食器の需要の変化と主要産地の動向　―産地間比較分析のための試み―	15	4別	165
	柿野　欽吾	全国における和装染織製品の流通構造　（研究ノート）	16	2	75
	柿野　欽吾	瀬戸陶磁器産業の歴史と現状	17	4	67
	柿野　欽吾	わが国陶磁器産業の諸特質　（研究ノート）	18	2	195
	柿野　欽吾	瀬戸地域の地理的諸状況と産業展開　―瀬戸陶磁器産業の歴史的発展と近年の動向―	18	3・4	139
	柿野　欽吾	省エネルギーと中小企業　―瀬戸陶磁器産業の場合―	19	4	31
	柿本　国弘	オーバー・ローン的蓄積様式のインフレーション作用	9	3	105
	影山　裕子	技術協力事例研究〜太湖水環境修復モデルプロジェクト	43	4	211
	影山　裕子	評価に関する一考察　― JICA プロジェクト評価を通して―	45	4	261
	笠井　雅直	１９２０年代における航空機産業の研究開発と生産システム　―三菱・航空機部門の事例を中心に―	37	1	89
	笠井　雅直	戦時下における航空機産業の研究開発と生産システム　―三菱・航空機部門の事例を中心にして―	37	3	93
	笠井　雅直	戦後日本における情報通信産業の成立過程	38	3	61
	笠井　雅直	両大戦間期における豊川鉄道の経営多角化と観光開発	38	4	95
	笠井　雅直	両大戦間期の下呂温泉と鉄道網の発達　―温泉観光ブームの創出―	40	1	1
	笠井　雅直	知多綿織物業の力織機化と豊田佐吉	41	2	1
	笠井　雅直	企業家と地域経済史　―盛岡電気工業・花巻温泉・花巻温泉電気鉄道の事例から―	42	3	85
	笠井　雅直	湯の山温泉と四日市鉄道　―戦前における地域開発の担い手と運動に関する事例研究―	43	3	15
	笠井　雅直	招待講演設定の趣旨について	46	1	3
	笠井　雅直	過度経済力集中排除法とトヨタ自動車工業に関する資料	47	1	157
	笠井　雅直	戦前期温泉地間競争と交通網の革新（上）	49	1	51
	笠井　雅直	岡多線の建設と名古屋学院大学の創立 ―大学と地域開発に関する事例研究―	49	2	27
	笠井　雅直	発明と製造をめぐる両豊田の吸引と反発 ―豊田自動織機製作所設立小史―	50	4	37
	笠井　雅直	陸軍の自動車工業統制とトヨタ自動車工業	51	1	47
	笠井　雅直	戦前期温泉地をめぐる鉄道と汽船の競合に関する試論 ―南紀の温泉地をめぐる交通網の革新―	51	4	27
	笠井　雅直	戦時下のトヨタ自動車工業 ―軍需動員としての航空機事業への進出―	52	2	109
	笠井　雅直 藤井　隆久	トヨタ自動車2008年史論 ―経営史的研究―	52	3	93
	笠井　雅直 藤井　隆久	豊田喜一郎小論 ―創業家と新事業―	53	2	13
	笠井　雅直 藤井　隆久	人物石田退三論 ―経営トップへの原点―	54	3	37
	笠井　雅直 藤井　隆久	経営者石田退三論（1） ―喜一郎戦略との遭遇―	55	1	93
	笠井　雅直 藤井　隆久	経営者石田退三論（2・完） ―喜一郎戦略との遭遇―	55	2	143
	笠井　雅直 藤井　隆久	石田退三とトヨタ自動車工業 ―石田・トヨタ式経営への革新―	56	1	1
	笠井　雅直	豊田喜一郎の二重投資について	57	4	13
	笠井　雅直	戦争と企業 ―紡績企業の工場転用，航空機工場・試飛行場の用地確保―	59	4	1
	笠井　雅直	豊田喜一郎の乗用車開発製造と和田三造小論	60	1・2	205
	笠井　雅直	空襲と企業 ―愛知・名古屋の工場防空政策―	61	1	55
	梶浦　恭子	0 〜 3 歳児の自然体験遊びについて ―親子の身体接触に着目して―	54	4	171
	梶田　建夫	目次，索引中の用語より見た一般情報処理教育	29	3	227
	梶田　建夫	ネットワーク環境におけるデータベース教育	32	3	99
	梶田　建夫	WWWサーバーとDBMSの連携を考慮した教育支援システムについて	34	1	59
	梶田　建夫	ネットワークにある構造化テキストのデータ処理　（研究ノート）	35	3	87
	梶田　建夫	プログラミング言語教育における日本語利用について	45	3	37
	梶田　建夫	尾崎先生を偲んで	49	2	iii
	梶原　　壽	カール・バルトの予定論　―神学的思惟の探究―	-	15	157
	梶原　　壽	Martin Luther King, Jr.における宗教	-	17	27
	梶原　　壽	公民権運動の宗教的基盤　―その�T：モントゴメリー・バス・ボイコット運動―	25	1	45
	梶原　　壽	“歌う”運動としての公民権運動	27	1	109
	片野　彦二	人口爆発・食糧需給・環境破壊	29	4	127
	片野　彦二	地域総合情報モデルの性格	33	2	43
	片野　彦二	中国に関する地域総合情報整備の必要性	33	3	151
	加藤　正男	戦後土地私法の発展	12	3・4	15
	遠藤　賢治 ・加藤　雅信 ・大原　寛史	債権法改正　―元裁判官は，こう考える―　（インタビュー調査報告書）	50	3	123
	加藤　雅信	債権法改正法の成立―債権法改正総括―	54	2	25
	加藤　雅信 ・花本　広志 ・中野　邦保 ・吉永　一行	メディアミックス教材の開発による法学教育改革（1）	57	1	67
	加藤　雅信 ・花本　広志 ・中野　邦保 ・吉永　一行	メディアミックス教材の開発による法学教育改革（2）	57	2	55
	加藤　雅信 ・花本　広志 ・中野　邦保 ・吉永　一行	メディアミックス教材の開発による法学教育改革（3・完）	57	3	31
	加藤　雅信	歴史の中の日本民法・家族法序説 ―政治・外交と法制定の交錯―	58	4	241
	加藤　雅信	「憲法施行に伴う民法応急的措置法」立法の秘められた背景事情 ―続・歴史の中の日本民法，家族法序説―	59	1	63
	加藤　恭彦	西独に於ける協同監査の形態	-	3	119
	加藤　恭彦	監査意見形成の基本形態に関する素描　―E・チムマーンの所説を中心として―	-	6	1
	加藤　恭彦	「ドイツにおける正規の監査原則について」　―株式法に基づく決算監査の範囲を中心として―	-	8	196
	加藤　恭彦	ヴイゾキイ監査理論の研究（１）	7	2	97
	加藤　鐐吉	経営データ処理の基本態様	14	3・4	109
	加藤　鐐吉	事務作業におけるチェック・ディジット法の効用	15	4	1
加藤　鐐吉	経営データ処理の組成分析	16	3・4	1
加藤　鐐吉	Anatomy of Data Processing in Business Administration（�U）	17	4	177
加藤　鐐吉	オフィス・オートメーション　―小企業への適用性―	20	3	1
加藤　鐐吉	オフィス機能　―オフィス・オートメーションの対象として―	21	4	1
加藤　鐐吉	経営情報化度新表示法考察	25	4	1
加藤　鐐吉	オフィス・オートメーション再考	29	3	213
加藤　鐐吉	オフィス，インフォメーション・システムの４３年	32	3	11
金山　正信	農地所有権の時効取得と知事の許可　―登記実務に及ぶ―	12	3・4	3
可児島俊雄	経営情報システムの監査の必要性と適合性	32	3	115
可児島俊雄	簿記論における重要課題と試験問題の分析　―日本商工会議所の簿記検定試験問題の分析を中心にして―	33	4	1
可児島俊雄	監査の前提要件と内部統制の評定　―現代監査における内部統制組織の評定の重要性―	35	4	11
可児島俊雄	中間財務諸表と中間監査の重要性　―中間財務諸表の有用性を中心にして―	38	1	139
可児島俊雄	監査における批判性と指導性　―監査の批判的機能と指導的機能の類型を中心にして――	38	4	1
金田　近二	欧州共同体裁判所論	-	9	1
金田　近二	欧州共同体裁判所再論	-	14	23
金田　近二	欧州共同体における国際法と国内法	7	1	76
金田　近二	印度における経営代理制度の起源について	11	2	43
金田　正也 ・町田　隆哉	英語科プログラミング序論	-	3	171
金田　正也	語学ラボラトリーの改善に関する試案　―論考と実践―	-	5	230
金田　正也	語学ラボラトリーの定義について	-	8	303
金田　正也	中学校英語科担任の教科書観・指導目標の重点等に関する調査	-	10	151
金田　正也	テレビジョンによる英語教育技法に関する実験的研究	-	11	245
金田　正也	経済学研究志向　標準学習語彙データベースの開発	30	3	245
金原　光蔵	イギリス法における破綻主義の展開について	-	17	102
金原　光蔵	アメリカにおける自動車事故の損害補償に関する一考察　―Prof. Keeton の見解を中心に―	8	3	1
金原　光蔵	アメリカにおける無過失自動車保険法の最近の動向について	12	3・4	99
亀井　貞次	歩と走における脚の動きについて	-	12	296
亀井　貞次	歩と走の筋電図学的研究	-	18	234
仮屋　篤子	すでに公開されている事実の公表とプライバシー　―「石に泳ぐ魚」事件判決を契機として―	42	1	85
仮屋　篤子	〔判例研究〕危険を内包しながらも勝負を争う競技とその責任　（研究ノート）	43	2	95
仮屋　篤子	除斥期間の適用制限についての一考察（1）	46	3	53
仮屋　篤子	除斥期間の適用制限についての一考察（２・完）	47	4	83
川津　昌作	日本の地価の拡散・波及における名古屋圏のポジション	43	1	209
川津　昌作	2000年以降のアメリカの住宅市場の問題　―サブプライム住宅ローン問題―	46	1	165
河原林直人	台湾総督府と台湾商人の経済合理性・再考；1910〜20年代を中心に	43	3	65
河原林直人	植民地台湾の財界構成；1941 年を中心に	45	4	129
河原林直人	熱帯産業調査会開催過程に観る台湾の南進構想と現実　―諸官庁の錯綜する利害と認識―	47	4	111
河原林直人	植民地台湾における業界団体 ―「台北茶商公会」の歴史的意義―	49	2	77
河原林直人	植民地台湾における産業政策の転換期 ―臨時産業調査会粗描―	51	1	93
川村　隆子	「動物占有者の責任に対する再確認」	48	2	67
川村　隆子	「動物占有者の責任に対する再確認」（完）	48	3	35
川村　隆子	「子のため」の特別養子縁組　―民法改正との関連において―	48	4	55
川村　隆子	無過失責任の一考察	49	3	43
川村　隆子	親と子の法的関係　―特別養子離縁と血縁―	50	2	33
川村　隆子	児童福祉施設における特別養子縁組の実態調査と今後への課題	51	4	159
姜　　喜永	韓国の株式市場における企業規模効果と季節性	27	3	75
姜　　喜永	時間とともに変動する共分散を持つ条件付CAPM	29	3	87
姜　　喜永	SIMEXにおける日経２２５先物取引	34	3	135
姜　　喜永	KOSPI ２００先物の取引制度と取引状況　―日経２２５先物取引との比較から―	36	1	91
姜　　喜永	最適ヘッジ比率の推定方法	38	3	97
姜　　喜永	最適ヘッジ比率における非対称的な情報効果　―韓国のKOSPI 200株価指数先物の場合―	41	4	21
姜　喜永 ・福田司文	非対称的な情報効果を考慮した最適ヘッジ比率の推定　―日経225先物とＫＯＳＰＩ200先物の場合―	44	4	33
姜　喜永	株価と株価指数先物の価格における非対称的なボラティリティ	47	4	41
姜　喜永	VKOSPIとKOSPI200との相関関係	51	2	77
き	菊池　八穂子	主権者教育としての初等社会科授業開発 ―第3学年「金沢市の様子」を事例に―	55	1	131
	菊池　八穂子	政策批判学習による小学校防災学習の改善 ―第5学年　小単元　「自然災害を防ぐ」を事例に―	60	3	27
	菊池　八穂子	「提案」による小学校社会科の改善 ―第5 学年　小単元　「情報産業とわたしたちのくらし」を事例に―（研究ノート）	60	4	227
	岸田　賢次	会計制御系における行動特性の検知について	11	1	1
	岸田　賢次	瀬戸陶磁器業界の実態とその展望（その１）　―陶磁器製品流通過程アンケート調査から―	15	4別	71
	岸田　賢次	企業倒産の予測可能性　―ドナルドソン・アプローチからの展開―	16	3・4	57
	岸田　賢次	小企業・零細企業のコンピュータ会計システム導入・運用の問題点　―特に量販店を取引先とする企業の販売管理システムについて―	32	3	131
	岸田　賢次	eラーニングにおける課題（問題）の意義	41	3	183
	岸田　賢次	簿記eラーニングにおける課題生成・管理システム	41	4	129
	岸田　賢次 ・皆川　芳輝	名古屋学院大学商学部独自のビジネスゲーム開発への取組み　（研究ノート）	42	2	165
	岸田　賢次	会計系教育ＦＤについての試行	44	3	13
	岸田　賢次	EDINET を利用した会計系教育支援システム構築の試み　（研究ノート）	48	1	151
	北村研一郎	Dichotomous Votingの構造について	16	2	23
	北村研一郎	グループ・ディシジョンにおけるリーダーシップについて	16	3・4	195
	北村研一郎	不完全情報下のグループ・ディシジョン	27	3	57
	木下　和也	エントロピーを利用した離散系シミュレーションに関する研究　―製造システムにおける搬送モデルのシミュレーション方法について―	35	2	113
	木下　和也	実習教育におけるシミュレーション，ビジネスゲーム，ゲーミングシミュレーションの設計及び教育的効果について	36	1	121
	木下　和也	大学教育におけるビジネスゲームの役割とその開発について	37	2	65
	木下　和也	企業内教育におけるｅラーニングの効果	38	4	19
	木下　和也	インターネットの急速な普及にともなう諸問題	39	4	61
	木下　和也	ロシア極東地域の情報化と市民生活	40	2	107
	木下　和也	商学部における基礎教育のためのゲーミングについて	40	4	153
	木船　久雄	米国と日本のDSM比較	29	3	399
	木船　久雄	日本におけるDSMの経済性評価	30	1	81
	木船　久雄	イランの「エネルギー・経済モデル」の開発と政策評価	30	3	203
	木船　久雄	家庭内の情報化と省エネルギー	31	1	121
	木船　久雄	インドネシアにおける電力需要の現状と展望	31	3	187
	木船　久雄	高齢化社会と家庭用エネルギー	32	4	95
	木船　久雄	社会トレンドとエネルギー	33	3	71
	木船　久雄	京都議定書が及ぼす日本のエネルギー政策と需給への影響	35	3	55
	木船　久雄	産業部門の省エネルギー指標と省エネ投資	36	1	77
	木船　久雄	オーストラリアの地球温暖化対策	38	1	81
	木船　久雄	海外事例から学ぶ電気事業規制緩和の教訓	38	3	77
	木船　久雄	資源の価格形成モデル　―石炭のケース―	39	2	147
	木船　久雄	天然ガス（LNG）の価格形成に関する考察	39	4	39
	木船　久雄	英国の電力改革　―NETA以前・以降の成果と評価―	40	2	19
	木船　久雄	欧州の温暖化対策　―排出量取引を中心にして―	41	2	49
	木船　久雄	石油製品の価格形成に関する考察	41	4	31
	木船　久雄	韓国における電気事業の再編	42	2	13
	木船　久雄	炭素価格と電力価格	43	2	31
	木船　久雄	ピークオイル論の検討	44	2	1
	木村　光伸	環境共生都市の基本構造　―SymbiosisとEnvironmental Politicsのはざまで―	36	4	35
	木村　光伸	霊長類の社会構造に見られる基本的枠組みについて	38	4	143
	木村　光伸	里山　―地域生態論的考察―	40	4	1
	木村　光伸	包括適応度 ―ハミルトンの不等式が利益に関する社会的観念にもたらす意義について―　(研究ノート)	49	2	141
	木村　光伸	環太平洋地域は運命共同体である La Cuenca del Pacífico forma una comunidad con un destino común　(研究ノート)	50	4	197
	木村　光伸 ・佐伯　奈津子 ・人見　泰弘	外国人・難民問題にどう取り組むか	55	1	183
	金　愛慶	小・中・高校における自傷行為への対応上の問題・限界・要望	45	3	83
	金　愛慶	外国人地方参政権付与に関する日本人の意識調査	47	2	43
	金　愛慶	在日コリアンの韓国語・文化教育の意味：多文化共生・多文化教育の観点から	47	4	95
	金　愛慶	家族機能から見た大学生の家族意識 ―日本・韓国・中国における国際比較―	51	1	81
	佐竹　眞明 金　　愛慶 近藤　　敦 賽漢　卓娜 李　　善姫 津田友理香 馬　　兪貞	多文化家族への支援に向けて　―概要と調査報告―	51	4	49
	金　愛慶 津田友理香	日本における国際結婚家庭に関する心理社会的支援 ―在日フィリピン人のDV 被害者支援についての一考察―	51	4	95
	金　　愛慶 沖村多賀典 中野　貴博 山本　　親	健常者のコラージュに関する一考察 ―ストレスマネジメント法としての可能性について―	52	1	55
	金愛慶 馬兪貞 李善姫 近藤敦 賽漢卓娜 佐竹眞明 メアリーアンジェリン　ダアノイ 津田友理香	韓国の多文化家族に対する支援政策と実践の現況	52	4	113
	佐竹　眞明 李　　原翔 李　　善姫 金　　愛慶 近藤　　敦 賽漢　卓娜 津田友理香	多文化家族に対する支援―愛知・大阪・神奈川の事例から―	53	3	105
	金　　愛慶	韓国における国際結婚の増加と支援政策	54	1	13
く	國井　義郎	民法上の保証契約と「損失補償契約」 ―民法（債権法）改正論議を踏まえた考察を中心として―	50	2	73
	國井　義郎	行政不服審査法改正と土地改良法改正（1） ―裁決主義の廃止を中心として―	53	2	129
	國井　義郎	農業経営法人化および農地集約化の現状と課題 ―「食料・農業・農村基本計画（平成27 年策定）」の実施状況を中心として―	54	2	129
	國井　義郎	種子法廃止と種苗法	54	4	67
	國井　義郎	種子法廃止後における公共種子制度の展開（1）	57	3	47
	國井　義郎	種子法廃止後における公共種子制度の展開（2・完）	58	1	127
	國井　義郎	史跡保存と「現状変更」に関する考察 ―名古屋城天守木造復元事業情報公開事件（名古屋地判令和4・3・30）を素材として―	59	4	145
	國井　義郎	名古屋市・「『特別史跡名古屋城跡木造天守整備基本計画（案）』の中間報告」に関する一考察 ―文化財の復元概念を中心として―	60	4	39
	國井　義郎	名古屋市・「特別史跡名古屋城跡木造天守整備基本計画（案）」への追加考察および城郭の文化財保護に関する一考察	61	2	99
	國原幸一朗	公平・公正な社会づくりを考えさせる授業の視点―マイナンバー制度を事例として―	53	4	207
	國原幸一朗	教員生活で想定される課題と解決方法を考えさせる授業―「教職論」における教職キャリアプランニングを中心として―	54	2	139
	國原幸一朗	地方議会の会議録を利用した防災まちづくりに関する中学校社会科の授業	54	3	197
	國原幸一朗	「ナショナル・カリキュラム地理」と教科書の記述 ―GISに着目して―	55	2	271
	國原幸一朗	中学校社会科における新型コロナウイルス感染症の教材化 ―昭和22年度学習指導要領（�U）の単元6を手がかりに―	57	4	115
	國原幸一朗	地域への提言を行う地域学習の現状と課題 ―「基礎セミナー」の授業を通して―	58	4	131
	國原幸一朗	小学校から高等学校までの地理的技能育成における一貫性 ―地図とGIS（地理情報システム）を中心に―	60	1・2	181
	黒田　知宏	Export performance requirements under international duopoly	44	2	193
	Tomohiro KURODA	Strategic environmental standards and the role of foreign direct investment	45	4	103
こ	古池　嘉和	地場産業の再生　―「サード・イタリア」モデルとの比較から美濃焼産地の再生を考える―	43	4	131
	古池　嘉和	意匠認証制度から見た瀬戸輸出陶磁器の特徴（その1）―1970年7月〜1971年6月の実態分析―（資料）	53	4	81
	古池　嘉和	意匠認証制度から見た瀬戸輸出陶磁器の特徴（その2）―1970年7月〜 1975年6月の実態分析―（資料）	54	3	265
	古池　嘉和	物語，観光と文化資本（研究ノート）	54	4	183
	古池　嘉和	地域ブランド化の研究 ―波佐見を例に―（研究ノート）	55	4	43
	古池　嘉和 森　　義人 田中　　進 吉沢　徳貴 田中　康雄 河合加良子 寺尾　典子 松田　尚流	名古屋製陶所の財務実態 ―営業報告書の比較分析から―（資料）	59	4	283
	小出　剛毅	国際経営へのシステェマテック・アプローチ	-	17	143
	小出　剛毅	外国籍企業とその環境要素に関するシステム分析	-	18	121
	小出　剛毅	分権化された組織における計画と資源配分に関する意志決定プロセス	8	1	1
	小出　博之	消費者行動理論における双対性：図解によるアプローチ	40	4	101
	小出　博之	Strict and Strong Quasi-Concavity：What is the Difference ?	46	3	1
	冦　　龍華	人類社會健全發展的永續性　―地球環境的認識與人類社會經營―　（翻訳）	37	2	77
	好田　順治	数学の基礎に関する思想（I）　―１９世紀における論理‐数学的流れについて―	-	13	235
	好田　順治	数学の基礎に関する思想II　―論理主義と直観主義について―	-	16	284
	好田　順治	数学の基礎に関する思想III　―ヒルベルトの形式主義について―	-	18	217
	好田　順治	「数学概念の進化を支配する法則」　―R. L.ワイルダーの法則とM. J.クロウの法則を中心として―	17	3	297
	古賀　哲夫	アメリカにおける労働者災害補償法の素描	-	1	245
	古賀　哲夫	所有権移転の仮登記ある土地上の建物に抵当権を設定した場合と競落人の法定地上権	-	2	135
	古賀　哲夫	アメリカ法における放射線障害と労働者保障における出訴期限（１）	-	3	144
	古賀　哲夫	サミユエルD．エステップ，ワルターR．アラン「放射線傷害と労働者補償における出訴期限」　―紹介―（２）	-	5	165
	古賀　哲夫	Last Clear Chance の理論について	-	7	151
	古賀　哲夫	Comparative Negligenceについての一考察　―Prosserの所説を中心に―	-	12	85
	古賀　哲夫	The Compensation for Automobile Accident Victims	-	14	71
	古賀　哲夫	プロパンガス供給業者および販売業者の責任について	14	2	67
	古賀　哲夫	国の安全配慮義務と履行補助者の過失　―自衛隊員の公務災害事故を中心に―	20	3	17
	古賀　哲夫	労災保険法１２条の４における政府の求償権と労働者の過失相殺	24	1	157
	古賀　哲夫	アメリカの最近の環境問題　―有害化学物質と人身被害―	27	1	135
	古賀　哲夫	アメリカの製造物責任と経済的損失　―Santor-Seelyルールの分析―	31	1	173
	古賀　哲夫	アメリカの製造物責任訴訟における懲罰的損害賠償	33	3	1
	古賀　哲夫	非喫煙者の権利　―間接喫煙の対策―	33	4	25
	古賀　哲夫	非喫煙者の権利（二）　―間接喫煙の対策―	34	1	17
	古賀　哲夫	非喫煙者の権利（三）　―間接喫煙の対策―	34	2	21
	古賀　哲夫	喫煙による経済的損失	34	3	5
	古賀　哲夫	非喫煙者の権利（四）　―間接喫煙の対策―	34	4	59
	古賀　哲夫	タバコの製造物責任	35	1	1
	古賀　哲夫	大量不法行為訴訟と懲罰的損害賠償	35	2	1
	古賀　哲夫	建売業者の民事責任　―欠陥住宅と製造物責任―	35	3	1
	古賀　哲夫	医薬品・医療機具の警告過失訴訟と専占（プリエンプション）　―最近の合衆国最高裁判所の動向を追う―	48	4	89
	古賀　哲夫	処方薬に付随する危険と患者への警告義務	49	4	151
	児島　完二	計量経済モデル構造解析プログラムの拡張とその応用	32	4	151
	児島　完二	経済モデル分析におけるCGIとその利用可能性　（研究ノート）	33	3	255
	児島　完二	経済Webサイトの構築に向けて（１）　―目指すべき方向性の検討―	37	4	41
	児島　完二	回帰モデルにおける変数選択基準の再考と評価　―モデル分析への拡充と効率的開発への方途―	41	4	1
	児島　完二	大規模講義における教育支援システム活用の効果	42	2	55
	児島　完二	Webサイトの動向からみる自治体サービスの新展開　―行政サービス改善に向けたITソリューションの提案	42	4	59
	児島　完二	ｅラーニングシステムからサービスへの転換	44	2	139
	児島　完二	コンテンツ流通と創発に向けたアンバンドル戦略　―コモンズの形成と参加のアーキテクチュア―	46	2	37
	児島　完二	ブレンデッド・ラーニングの実際　―UCFのCDLによる組織的運用とイノベーションの普及―	49	1	41
	児島　完二	BYOD時代におけるネット世代の情報リテラシー ―初年次学生のタイピング能力に関する3年間の調査から―	52	3	45
	小嶋　　博	財務決定モデルの論理的前提	12	3・4	455
	小嶋　　博	統合的多期間財務決定モデルの検討　―給付領域と財務領域の関係把握を中心として―	14	2	265
	小嶋　　博	インフレーションと投資決定　―評価モデルおよびインフレ効果の分析―	17	2	279
	小嶋　　博	最適資本構成の一考察　―J. H.スコット, Jr. の所論を中心にして―	17	3	119
	小嶋　　博	資本市場理論の枠組とその検討	17	4	185
	小嶋　　博	投資決定と「投資決定論」	20	1	179
	小嶋　　博	一般的個別投資案選択モデルの検討　―L.クルシュビッツの所論を中心として―	20	2	249
	小嶋　　博	M＆Aの企業財務的一考察	29	3	167
	小嶋　　博	組織の変容と経営財務の今日的課題	43	4	25
	小谷　光正	環境マーケティングの進展とグリーンコンシューマーリズム	53	1	13
	小谷　光正	環境配慮型商品の消費の促進に向けて	54	1	53
	後藤　宏行	映像と文学の論理	-	3	217
	後藤　宏行	生産の論理と存在の論理	-	4	271
	後藤　宏行	論理と個人と共同体　―近代日本哲学における論理概念の解体過程―	-	5	187
	後藤　宏行	論理世界と社会史的背景に関する二三の試論的考察　―西田の純粋経験を中心として―	-	6	201
後藤　宏行	転向史のなかの親鸞	-	12	238
後藤　宏行	十八世紀社会思潮と訓法の論理　―徂徠と宣長の浪曼主義の考察―	8	1	17
後藤　宏行	コミュニケーション史のなかの盤■禅　―語り口と救済観の考察―	8	2	49
後藤　宏行	近世におけるマス・ローグの成立　―石門心学における語りの技術と発想について―	8	3	17
後藤　宏行	マス・ローグと近代化	11	1	23
後藤　宏行	政治と宗教　―木下尚江の転向をめぐって―	12	3・4	189
後藤　宏行	政治と文学　―あるプロ文学者の転向をめぐって	14	1	157
後藤　宏行	社会意識と宗教意識　―親鸞ののこしたもの―	15	2・3	185
後藤　宏行	地域研究における近代化の諸問題	15	4別	279
後藤　宏行	地域研究における近代化の諸問題（続）	16	1	25
後藤　宏行	パブリック・スピ−キングの成立とその文化的背景について	21	4	11
後藤　宏行	レトリックとのその社会的背景　―近代化の根っ子にあったもの―	22	1・2	1
後藤　宏行	言葉の公共性について	22	4	1
後藤　宏行	言葉の階級化とイデオロギー化　―戦後におけることばの機能の変化について―	23	2	1
後藤　宏行	説得の論理と公共性	23	4	1
後藤　宏行	日本的人間関係　―公共性をめぐって―	25	1	155
小林　礼実	生命保険会社による銀行への出資　―外部規律付けの可能性と金融市場における機関投資家としての生保の役割―	48	1	123
小林　礼実	日本の債券市場における邦銀の劣後債発行の有効性	48	3	49
小林　礼実	邦銀譲渡性預金者による市場規律の可能性	50	4	67
小林　礼実	バーゼル規制の変遷と自己資本比率規制のあり方 ―「行政規律」による銀行の規律付け機能における歴史的観点からの一考察―	55	2	213
小林　甲一	E.ハイマン社会政策論の再構成	24	4	51
小林　甲一	社会政策と社会改革　―E.ハイマンの所説を中心として―	25	2	69
小林　甲一	イタリア社会保障の歴史，現状および将来	29	1	69
小林　甲一	H.ラムパートの社会政策論	30	4	25
小林　甲一	ドイツにおける労働時間政策の展開	33	4	135
小林　甲一	ドイツにおける労働時間の諸変化と社会政策	36	3	17
小林　甲一	家族と労働世界　―ドイツにおける問題把握と政策展開―	38	4	79
小林　甲一	ドイツの社会保障と社会保険政策	41	3	85
小林　甲一	労働の人間性と社会政策　― E.ハイマンの理論から見直す ―	42	4	1
小林　甲一	労働生活と総合社会政策　―「労働」に対する社会政策的視点を見直す―	43	4	37
小林　甲一	「労働の人間化」の展開と社会政策　―労働をめぐるドイツ社会政策の構造転換―	44	4	1
小林　甲一	持続可能な地域社会づくりに関する一考察　―地域社会政策の視角から―	45	4	1
小林　甲一	外国人労働者の定住化と「多文化共生」の推進　― 地域社会政策の視点から ―	46	4	1
小林　甲一 ・塚原　　薫 ・横井　由美子 ・吉川　啓子	自治体病院のPFI事業と人的資源の諸問題	45	3	15
小林　甲一 ・塚原　　薫 ・横井　由美子 ・吉川　啓子	公立病院改革と経営形態の変容　―指定管理者制度の導入をめぐって―	47	1	1
小林　甲一 ・塚原　　薫 ・横井　由美子 ・吉川　啓子 ・大野　弘恵	地域における「政策医療」の担い手と経営形態の多様化　―「社会医療法人」の設立をめぐって―	47	4	1
小林　甲一 ・横井　由美子	公立病院改革における経営形態の多様化と経営課題　―地域医療の担い手をめぐって―	49	1	11
小林　甲一 ・市川　　勝	「高齢者保健福祉」から「地域包括ケア」への展開―医療・介護の連携をめぐって―	50	1	1
小林　甲一	社会保障と稼得労働	50	4	1
小林　甲一 ・市川　　勝	医療主導による地域包括ケアシステムの形成と展開―広島県尾道市におけるモデル構築を事例に―	51	3	1
小林　甲一 ・市川　　勝	地域包括ケアシステムの理念と仕組み―公立みつぎ総合病院を訪ねて―	52	2	89
小林　甲一 後藤　健太郎	高齢者見守りシステムの展開，現状そして新たな取組 ― 広島県福山市と福岡市を事例に ―	52	4	23
小林　甲一 後藤　健太郎	韓国における社会的企業の育成政策と展開	53	3	1
小林　甲一 市川　　勝	舞鶴市における地域医療提供体制の再構築―公的病院のあり方と地域連携の課題―	53	4	31
小林　甲一	日本の社会保障 ―その構造的特質と構造改革の方向性―	58	1	1
小林　甲一	社会保険の政策理念と経済社会倫理 ―自助・共助・公助のはざまで―	58	4	65
小林　甲一	福田敬太郎の経済社会思想	59	3	1
小林　　茂	地方史研究の意義	-	8	81
小林　　茂	近世封建貢租の推移　―農民闘争の伝統―（摂津西成郡北大道村の場合）	-	11	37
小林　　茂	幕末期西廻り廻船よりみた交易状態	-	16	64
小林　　茂	大塩平八郎の乱をめぐる農民闘争	-	20	18
小林　　茂	近世中期における讃岐船の海難について　―長門響灘安岡湊―	7	4	41
小林　　茂	長州藩の軍制改革	8	4	21
小林　　茂	畿内百姓一揆研究の覚え書	10	1	53
小林　　茂	摂河三拾六艘屎舟の動向　―摂河３１４ヵ村下屎仲間成立―	10	4	1
小林　　茂	百姓一揆研究史と課題	11	2	61
小林　　茂	畿内百姓一揆研究の覚え書（�U）　―維新政府の支配対策と農民闘争―	11	3・4	101
小林　　茂	近世・近代産業史研究　―阿波藍史料　（新書紹介） 　　三木文庫編『天半藍色』 　　三木与吉郎（第１３世）氏編『阿波藍譜―史料篇』	11	3・4	333
渡瀬　忠夫著 ・小林　　茂補注	篠山藩の百姓一揆　（資料紹介）	13	1	303
小林　　茂	前近代における瀬戸窯業の展開	15	4別	1
小林　　茂	幕末・明治初期の摂河下屎問題　―摂津西成郡上新庄村を中心として―	17	3	157
小林　　茂	日本における人権問題と身分制	26	3	1
小林　由美子	教師の心理危機を管理職の立場から支援した一事例の検討�U ―ライフテーマの理解と支援―	53	2	109
小松　照幸	現代日本社会と日本人の社会行動様式の研究（比較文化の視座から）	34	3	149
小松　照幸	日本人の社会行動　―比較文化心理的アプローチからの研究―	41	1	87
小松　照幸	Cultural and Ethnic Minorities of Japan: Socio-Cultural History of Prejudice	42	3	121
小松　照幸	新たな概念構築の必要性　―文化研究から比較文化心理研究へ―	46	2	115
Teruyuki KOMATSU	“Reconsidering the Issue of Cultural, Ethnic, and Religious Identities ”: Learning from the History of Global Migration, Japanese History of Immigration, and a History of Cultural and Ethnic Identity	52	4	1
近藤　　泉	中国人の結婚に対する意識　―結婚についての意識の日中比較―	46	2	11
近藤　和夫	中国ビジネスを考える	42	4	47
近藤　和夫	中国両岸（台湾―中国）関係事情	46	4	17
近藤　和夫	中国特別行政区（マカオ・香港）の現状	48	1	53