| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 酒井 凌三 | 市場均衡から持続可能な経済へ |
| 27 | 名城 邦夫 |
中世後期・近世初期西ヨーロッパ・ドイツにおける支払決済システムの成立 ―アムステルダム市立為替銀行の意義― |
| 73 | 関下 稔 | グローバリゼーションの現在形 ―２１世紀を展望する― |
| 91 | 増田あゆみ | オーストラリア型華僑ネットワークの検証 ―アジア太平洋時代の多文化主義の一考察― |
| 105 | 見平 隆 | 介護保険制度における権利に関する考察（その１） ―社会福祉における権利と連帯・３― |
| 121 | 平手 賢治 | マルティン・ローンハイヤーの自然法論における理性と信仰 |
| 187 | M.AshrafHOSSAIN | Milieu Features of Food Insecurity and Potential Facets of Rural Aquaculture-Centered Asian Integrated Farming Systems |
| 研究ノート | ||
| 251 | 中村 義寿 | 市場原理か強調主義か ―ドイツ労使関係史再考― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 酒井 凌三 | ケインズ「国家的自給」について On Keynes' “National Self-sufficiency” |
| 23 | 荻原 隆 | 志賀重昂における国粋主義の観念 ―概念の両義性と論理の混乱― |
| 39 | 皆川 芳輝 | サプライチェーン・バランススコアカード |
| 51 | 秋元 浩一 西川 博志 |
一般企業の農業参入 |
| 77 | 東方 淑雄 | キリスト教の教義を根拠におく社会福祉理論の成立を求めて（１） |
| 103 | 関下 稔 | モノによる支配からイメージによる支配への旋回 ―IPEの新機軸を探る― |
| 129 | 澤田 充 | 中小企業向け融資の金利決定に関する実証分析 |
| 151 | 濵 満久 | 商店街における行動的組織の課題：「事務局」の意義 |
| 161 | 飯島 滋明 | アメリカ軍は日本を守るのか |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 大村 照夫 | アブラハム・タッカーの道徳哲学―自由意志について（2）― |
| 15 | 小林 甲一 塚原 薫 横井由美子 吉川 啓子 |
自治体病院のPFI 事業と人的資源の諸問題 |
| 37 | 梶田 建夫 | プログラミング言語教育における日本語利用について |
| 51 | 宮崎 智視 | 公共投資と景気動向 |
| 63 | 見平 隆 | 介護保険制度における「ケアマネジメント」に関する考察 ―介護保険制度における権利に関する考察（2）― |
| 83 | 金 愛慶 | 小・中・高校における自傷行為への対応上の問題・限界・要望 |
| 91 | 林 幸克 | 体験活動の推進に関する政策動向の検証 ―学習指導要領一部改正（2003 年）から全面改訂（2008 年）までの動きに着目して― |
| 105 | 山下 匡将 島谷 綾郁 早川 明 村山 くみ 小関 久恵 嘉村 藍 宮本 雅央 大月 和彦 志水 幸 |
島嶼地域住民のソーシャル・サポートに関する研究 ―新潟県岩船郡粟島浦村住民のライフスタイルとの関連― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 小林 甲一 | 持続可能な地域社会づくりに関する一考察 ―地域社会政策の視角から― |
| 13 | 小川 文雄 | 1980 年代後半の国際経済の発展と国際会計の動向 |
| 27 | 野村 益夫 | 政府支出と政府収入の因果関係における共和分回帰式の構造変化 |
| 35 | 東方 淑雄 | キリスト教の教義を根拠におく社会福祉理論の構築を求めて（2） ―神の国アメリカにおける景気循環とその対策論争 |
| 77 | 宍戸 明美 | ソーシャルワークにおける「社会的排除」の課題 |
| 103 | Tomohiro KURODA | Strategic environmental standards and the role of foreign direct investment |
| 111 | 見平 隆 | 生活保護制度における権利に関する考察 |
| 129 | 河原林直人 | 植民地台湾の財界構成；1941 年を中心に |
| 171 | 平手 賢治 | マルティン・ローンハイマーの立憲民主政におけるいのちの防禦論 ―立憲民主政の本質― |
| 223 | 藤田 泰正 | 工業発展と技術の地下水脈 ―浜松地域の産業用機械を中心として― |
| 288 | 堀 孝彦 | 近代倫理学生誕への道（一） ―研究テーマの成立― |
| 研究ノート | ||
| 241 | 飯島 滋明 | 「松代」から何を読みとるか |
| 261 | 影山 裕子 | 評価に関する一考察 ― JICA プロジェクト評価を通して― |