| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 早川 洋行 | 明治・大正期の漫画絵葉書にみる夫婦のかたち |
| 23 | 榎澤 幸広 | コロナ禍における離島自治体議会の現在地・序 ―「議会だより」による整理分析から― |
| 49 | 天野 幸輔 | がん教育と生徒指導の連携の可能性 ―文部科学省「生徒指導提要」の改訂を前に― |
| 63 | 加藤 雅信 | 「憲法施行に伴う民法応急的措置法」立法の秘められた背景事情 ―続・歴史の中の日本民法，家族法序説― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 皆川 芳輝 | サプライチェーンにおける管理会計が与えるデジタル技術支援新製品開発への影響 |
| 13 | 佐藤 律久 杉浦 礼子 井澤 知旦 |
熱田区の地域課題とニーズおよび人的ストックの現状 ―区民対象アンケートの多重対応分析― |
| 43 | 佐々木 達也 | 障害を有する労働者における雇用終了と合理的配慮提供義務 |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 小林 甲一 | 福田敬太郎の経済社会思想 |
| 15 | 早川 洋行 | 都市におけるソシアビリテの理論 |
| 31 | 佐藤 律久 杉浦 礼子 井澤 知旦 |
熱田区内事業所の地域との関わり方と地域課題への関心および保有するシーズとスキル |
| 67 | Makoto MINAKAWA | Terrorism and drug traffickingTerrorism and drug trafficking ―Problems with the international legal framework on drug control― |
| 85 | 澤田 景子 | ダブルケア当事者を対象とした個別相談事業の意義と課題 ―ピア・サポーターと専門職の協働による取り組みを事例に― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 笠井 雅直 | 戦争と企業 ―紡績企業の工場転用，航空機工場・試飛行場の用地確保― |
| 21 | 濵 満久 | 流通政策における商業まちづくり政策の位置づけ |
| 39 | 井澤 知旦 | ウィズコロナ下における欧米諸都市の公共空間等の利活用に関する調査研究 |
| 101 | 坂東 洋行 | 投資家区分ごとの金融商品の投資勧誘規制 |
| 131 | Kozue NAGATA | The challenges of disabled people in Lebanon in the early-2020s |
| 145 | 國井 義郎 | 史跡保存と「現状変更」に関する考察 ―名古屋城天守木造復元事業情報公開事件（名古屋地判令和4・3・30）を素材として― |
| 171 | 山岡 航 | 相続人への特定遺贈と民法899条の2 |
| 199 | 新美 達也 高橋 勝幸 奥村 匡史 松成 ソーパ クルットムアン スワパン |
海外日本語学習者のキャリア意識と現地進出日本企業 ―タイとベトナム比較研究― |
| 219 | 天野 幸輔 村瀬 悟 |
生徒指導提要「性に関する課題」と特別活動 ―学級活動「内容（2）」と児童会・生徒会活動を中心とする実践構想― |
| 239 | 長谷川 和美 | 衛生行政･囚人労働･監獄医 ―明治初・中期を病と囚人身体労働規範の領域から見る― |
| 研究ノート | ||
| 253 | 安藤 りか | ジョブ型雇用に関する文献レビュー ―大学のキャリア教育科目への示唆― |
| 資 料 | ||
| 283 | 古池 嘉和 森 義人 田中 進 吉沢 徳貴 田中 康雄 河合 加良子 寺尾 典子 松田 尚流 |
名古屋製陶所の財務実態 ―営業報告書の比較分析から― |