著者 タイトル
中江 剛毅  プログラム・プラニング・アンド・バジェテング・システム(PPBS) ―米国防総省のケース―(その1) 8 3 41
中江 剛毅  プログラム・プラニング・アンド・バジェテング・システム(PPBS) ―米国防総省のケース―(その2)) 8 4 59
中江 剛毅  Foreign Participation in Hong Kong Industry 9 1 51
中江 剛毅  Strategic Information for Investment in the Philippines 9 3 1
中江 剛毅  Foreign Participation in Thai Industry 9 2 1
中沢慶之助  貨幣数量説の一分析 - 1 32
中沢慶之助  社会科学方法論考 - 2 13
中沢慶之助  自然弁証法考 - 4 17
中沢慶之助  貨幣の支払手段機能等の概念規定についての一批判 - 8 49
中沢慶之助  Labor-Management Relations ―a pattern-analysis approach― - 11 177
中沢慶之助  Anweisungs-theorieの再開発 ―労働と貨幣の価値関係を中心として― - 17 86
中沢慶之助  Historical Model 考 8 1 41
中沢慶之助  学問論の弁証法  ―自然,人文,社会の3科学の内面的連関性をめぐって― 9 3 9
中沢慶之助  SDRの弁証法的位置づけ 10 2 1
中沢慶之助  貨幣・通貨進化の弁証法 11 2 99
中沢慶之助  「不労所得」考 株主総会規程改新への一齣 12 1・2 17
中沢慶之助  綜合弁証法と金廃貨論 ―赤松要「金廃貨と国際経済」を巡りて 12 3・4 223
長沢  徹  日本ハッカの変遷 - 1 292
長沢  徹  日本ハッカの香味に関する研究(第1報) 日本ハッカの臭気と苦味について - 2 141
長沢  徹  日本ハッカの香味に関する研究(U) - 4 187
長沢  徹  猫ハッカ論考 - 6 135
長沢  徹  ケトン類に対するサリチル酸ソーダの作用について - 8 257
長沢  徹  ハッカ脳(L-MENTHOL)の各種溶剤に対する溶解性について - 10 135
長沢  徹  最近日本薄荷研究の進歩 - 11 65
長沢  徹  ニューギニア学術探検 ―植物資源調査について― - 14 171
長沢  徹  東海地方の野生薄荷に関する研究(第1報)「瀬戸ハッカ」の精油について - 16 249
長沢  徹  ニューギニア学術探検(2) ―ワンダーメン地域の有用植物について― - 18 174
長沢  徹  東海地方の野生薄荷に関する研究(第2報)東海地方の野生薄荷調査について - 20 275
中嶋 航一
大野  俊
 大学生の視点による少子高齢化対策と資産形成 61 3 39
中島  誠  レジリエンスと大学適応の関連についての探索的検討(2) 58 4 179
中島  誠  多様な寄付行動の心理的分類 61 4 41
中田 昭一  「北四行」聯合営業の形成に関する一考察 ―「南三行」との比較を中心に― 36 1 103
長田こずえ  経済大国としてのBRICSの台頭とグローバルガバナンスに及ぼす影響
―グローバルガバナンスの市場競争時代―
55 2 193
長田こずえ  国連改革:インサイダーの視点より
―改革済みの機構と今後の課題―
55 3 39
長田こずえ  国連事務総長の選択と役割 : ジェンダーとインクルーシブの観点からの将来的課題 56 2 35
長田こずえ  南アジア障害者の人権
―国連SDGs,CRPD,CBRの視点から―
57 1 83
長田こずえ  多様化するポストコロナ時代の国際機構
―ニッチプレーヤーとしてのMIKTAと地域機構の役割―
58 1 91
Kozue NAGATA  The challenges of disabled people in Lebanon in the early-2020s 59 4 131
金  愛慶
沖村多賀典
中野 貴博
山本  親
  健常者のコラージュに関する一考察
―ストレスマネジメント法としての可能性について―
52 1 55
中野 牧子   環境負荷物質の排出を考慮した事業所のパフォーマンス評価 44 2 227
中村 昌美   不動産取引の進展と取引安全 52 1 33
中村 昌美   不動産取引安全をめぐる判例動向 不動産登記法改正後の変化 前編 54 1 29
中村 昌美   不動産取引安全をめぐる判例動向 不動産登記法改正後の変化 後編 54 3 77
中村 昌美  アメリカ法におけるescheat 制度概観(研究ノート) 55 3 103
中村  巧  商品学の理念と方法 ―再び三谷教授にお答えする― 11 2 129
中村  巧  オーストリア商品経済の研究 プチ・ポワンの商品形態 ―商品学的考察― 34 1 1
中村 和彦  オートグラフ製品に関する一考察 40 3 113
中村 和彦  ブランド概念に関する一考察 40 4 161
中村 和彦  インターネット・オークションとプロモーション効果 ―eBayブランドを事例として― 41 1 115
中村 至朗  貯蓄・利子率と最適成長 - 3 79
中村 至朗  技術進歩と経済成長 - 4 56
中村 至朗  成長経済のインフレ問題 - 5 53
中村 至朗  日本経済成長の基準について - 7 49
中村 至朗  「貯蓄の新概念と均斉的進歩」 - 8 132
中村 至朗  景気循環における転換点の一研究 7 2 40
中村 至朗  ヒックスの資本概念 20 2 51
中村 至朗  動学過程の技術変化と代替 27 2 1
中村 至朗  OPECと世界経済 27 3 1
中村 至朗  不確実性下の投機とリスク 27 4 1
中村 至朗  厚生経済学におけるKaldor-Hicks基準 28 2 1
中村 至朗  危険回避と「ベルヌリ=ヒックスの定理」 32 3 251
中村 至朗  「技術,コストと均衡」 32 4 1
中村 至朗  沈滞期の資本 33 4 63
中村 至朗  Sources of Business Finance 36 3 61
中村 至朗  人間行為と効用関数 37 4 1
中村宣一朗  今世紀前半に於るフランス会計理論の動向について
1 190
中村 雅章  日本的生産システムと職場小集団活動 ―事例研究から― 32 3 49
中村  勝  19世紀ロンドンのスミスフィールドとビリングスゲート ―1878年ホレース・ジョーンズ卿演説稿の解説と翻訳― (資料) 28 1 153
中村  勝  1919年(大正8)大阪府商工課調査 「最モ優良ナル市場ノ経営状況」の解題と紹介(T) (資料) 28 2 157
中村  勝  1919年(大正8)大阪府商工課調査 「最モ優良ナル市場ノ経営状況」の解題と紹介(U) (資料) 28 3 63
中村  勝  1919年(大正8)大阪府商工課調査 「最モ優良ナル市場ノ経営状況」の解題と紹介(V) (資料) 28 4 73
中村  勝  1919年(大正8)大阪府商工課調査 「最モ優良ナル市場ノ経営状況」の解題と紹介(W) (資料) 29 1 203
中村  勝  米騒動と名古屋市公設小売市場 ―生活過程の分析視角にもとづく市場史研究の続編― (研究ノート) 29 3 301
中村  勝  近代オークション商業経営の展開と矛盾 ―B. Learmount, A History of the Auctionを中心に― (研究ノート) 29 4 163
中村  勝  零細商業とむらの公設小売市場 ―生活過程の分析視角にもとづく市場史研究の第V編― 30 2 55
中村  勝  日本資本主義の保留地政策と台湾高地先住民 ―移住集団化と「蕃地開発調査事業」を中心に― 33 2 160
中村  勝  日本資本主義の脳業政策と台湾高地先住民 ―専売政策史にみる山元粗製脳業の家内労働様式を中心に― 34 4 244
中村  勝  日本資本主義の「恩撫」政策と台湾高地先住民 ―総督府「理蕃」初期における撫墾署制を中心に― 35 4 164
中村  勝  日本資本主義の初期「換蕃」政策と台湾高地先住民 ―台湾総督府文書よりみた民蕃交易の官制化過程を中心に― 36 2 120
中村  勝  日本資本主義の馘首禁圧政策と台湾高地先住民 ―習俗としての首狩りをめぐる植民地統治・制圧策の初期的展開を中心に― 36 4 126
中村  勝  公衆衛生・経済保護事業・公設小売市場 ―日露戦後期「貧困」の公設小売市場史― 37 2 122
中村  勝  公設小売市場・配給統制・消費生活改善 ―両大戦間期「消費規正」の公設小売市場史― 37 3 164
中村  勝  手数料商業と公設小売市場の経営 ―昭和初期内務省社会局資料を中心に― 37 4 98
中村  勝  満州皇族と大連小崗子露天市場の再編 38 2 94
中村  勝  植民地期朝鮮の農村在来市場と「公設」空間 ―三一運動前後の道路「場市」と三種の公設市場を中心に― 38 4 226
中村  勝  生活市場史の構図 ―経済人類学の視角を中心に― 39 1 156
中村  勝  タイヤル神オットフの発見と反「文化接触変容」運動 ―「素人」キリスト者井上伊之助論― 40 4 202
中村  勝  「他者」観念への渇きもしくは「九〇〇人の妄想家」 ―「台湾出兵」および日清戦争後期にみる「賊徒」の討伐と「虐待」― 41 2 152
中村  勝  植民統治と「科学以前的生活世界」の思想史的考察 ―台湾「教化植民地主義」における「理蕃」を中心に― 41 4 238
中村 義寿  西独経営社会学の動向 15 4 9
中村 義寿  支配と経営社会学 17 1 107
中村 義寿  アッベの経営思想とディートリッヒ経営科学 17 2 331
中村 義寿  共同決定に関する一考察 ―共同決定と経営経済学― 18 2 79
中村 義寿  ニックリッシュの管理論 ―経営経済学と管理論― 19 1 1
中村 義寿  ローゼンシュトックの経営社会学 19 2 95
中村 義寿  ニックリッシュとバーナード ―その組織論の比較に関する覚書― 19 4 89
中村 義寿  経営経済学の人間・社会志向性 ―学史的考察― 21 3 165
中村 義寿  組織有効性について ―相互作用理論における諸類型を中心として― 26 2 79
中村 義寿  組織モデルとしての有機体論と契約論 26 3 265
中村 義寿  「労働準備」について 26 4 49
中村 義寿  利潤のパラドックス ―企業経営における倫理と利潤― 27 1 235
中村 義寿  組織倫理学序説 27 2 127
中村 義寿  企業倫理についての一考察 ―企業倫理と経営経済学― 27 3 107
中村 義寿  組織における「仕事の意味」とその動機づけ機能 28 1 53
中村 義寿  経営経済学の社会・生態志向性 28 2 27
中村 義寿  仕事と疎外 28 3 25
中村 義寿  現代組織理論の類型 29 1 155
中村 義寿  ミクロ経済理論における経営倫理的側面について 29 2 117
中村 義寿  技術変化と労使関係に関する一考察 29 3 189
中村 義寿  組織有効性における比較文化的視点 29 4 105
中村 義寿  技術進歩と経営支配 30 1 101
中村 義寿  労働時間の社会史的基礎 30 2 23
中村 義寿  市場経済における企業倫理の意味について 30 3 143
中村 義寿  現代の組織理論 ―解釈主義アプローチの諸類型― 30 4 49
中村 義寿  目標設定への参加とその心理的構成要素について 31 1 67
中村 義寿  マネジメントということ ―その意味をめぐる諸説― 31 3 77
中村 義寿  経済倫理について ―研究状況― 32 3 167
中村 義寿  経済・企業倫理と社会像 33 2 81
中村 義寿  ポストモダン・オーガニゼーションズ ―日本型企業組織再考― 34 1 131
中村 義寿  共同決定批判の三つの中心命題について ―反批判的考察― 34 4 95
中村 義寿  国際ビジネスの倫理的境界について (研究ノート) 35 1 67
中村 義寿  企業理論の諸類型 ―企業の理論と倫理原則― (研究ノート) 35 2 123
中村 義寿  変わる従業員利益代表と共同決定 ―今日の共同決定研究― 36 1 49
中村 義寿  組織における公正と分配公正の理論 36 2 31
中村 義寿  手続きの公正と相互作用の公正 ―組織公正論序説― 36 3 73
中村 義寿  共同決定 ―新制度派経済学からのその歴史的評価― (研究ノート) 37 1 121
中村 義寿  なぜ「資本が労働を雇用する」のか 38 1 41
中村 義寿  ドイツにおけるコーポレート・ガバナンス (研究ノート) 38 2 49
中村 義寿  ドイツ商科大学:1898―1933 ―経営教育への出発とその挫折― (研究ノート) 38 3 121
中村 義寿  ドイツにおける人事論の発展 (研究ノート) 39 1 73
中村 義寿  ステークホルダー理論についての一考察 41 1 1
中村 義寿  組織倫理学の形成 41 4 91
中村 義寿  効率性ガバナンスと組織民主化 43 1 1
中村 義寿  市場原理か協調主義か ―ドイツ労使関係史再考― 45 1 251
中村 義寿  40回目の教員合同研究会を記念して 46 1 1
中村 義寿  新時代の組織 ―持続と変化― 46 1 79
中村 義寿  ドイツ共同決定 ―歴史と展望― 47 2 1
中村 義寿  戦後ドイツにおける経営労務政策の《背景》としての労使関係
― 1945―1948 ―
48 2 1
中村 義寿  社会と共存するビジネス ―新しい企業像を求めて― 50 3 1
中村 義寿  共同決定―戦後ドイツ労使関係の柱―(研究ノート) 51 3 193
中村 義寿  境界消滅時代のビジネスと企業(研究ノート) 52 2 199
中村 義寿  ステークホルダー理論の源流(研究ノート) 53 3 171
中村 義寿  20世紀ドイツにおける経営(Betrieb)概念をめぐる議論について(研究ノート) 54 1 105
中村 義寿  組織化の新展開
―人間主義マネジメントに向けて―(研究ノート)
55 4 17
中村 義寿  マネジメントにおける経済主義と人間主義(研究ノート) 56 1 79
中村 義寿  人間主義マネジメントの展開 : 研究面から(研究ノート) 56 2 49
名城 邦夫  中部ドイツにおける初期中世定住史 ―Wilhelm Niemeyer, Anneliese Krenzlinの研究を中心に― 12 1・2 103
名城 邦夫  ドイツにおける初期中世定住と農業 15 1 71
名城 邦夫  9世紀前半サン・ガレン修道院文書における土地取引 ―escultaizoフォルクィヌスをめぐって― 17 3 267
名城 邦夫  フランケン地域史研究序説 ―領主制成立との関連において―(1) 20 2 143
名城 邦夫  フランケン地域史研究序説 ―領主制成立との関連において―(3) 20 3 127
名城 邦夫  中部ドイツKitzingen修道院成立史 ―カロリング王国史との関連において―(1) 23 3 109
名城 邦夫  中部ドイツKitzingen修道院成立史 ―カロリング王国史との関連において―(2) 23 4 79
名城 邦夫  中部ドイツKitzingen修道院発展史 ―フランケン地域史との関連において― 24 1 73
名城 邦夫  12世紀バンベルク司教座聖堂参事会の所領管理と食事規則 24 2 85
浦長瀬 隆
・名城 邦夫
 明治中期における知多綿織物問屋 ―竹之内商店の場合― 25 2 105
浦長瀬 隆
・名城 邦夫
 明治後期大正初期における知多綿織物問屋 ―竹之内商店の場合― 26 2 63
名城 邦夫  初期中世中部ドイツにおける社会構造(1) ―フランケンとテューリンゲン― 29 1 27
名城 邦夫  初期中世中部ドイツにおける社会構造(2) ―フランケンとテューリンゲン― 29 2 29
名城 邦夫  Bamberg司教領の史料,組織,年忌奉献寄進財産Obleiについて 31 4 33
名城 邦夫  西ヨーロッパ・ドイツ中世貨幣経済史序説 34 1 75
名城 邦夫  近世初期ドイツにおける帝国貨幣法Reichsm?nzordungenの意義 38 4 59
名城 邦夫  中世後期・近世初期西ヨーロッパにおける支払決済システムの成立 ―計算貨幣による市場統合― 43 1 13
名城 邦夫  中世後期・近世初期西ヨーロッパにおける支払決済システムの成立 ―アムステルダム市立為替銀行の意義― 45 1 27
名城 邦夫  17 世紀前半西ヨーロッパにおけるニュルンベルク為替銀行の意義―アムステルダム為替銀行との比較を中心に― 48 1 1
名城 邦夫  主権国民国家と計算貨幣によるヨーロッパ貨幣史
―南欧型貨幣システムから北西ヨーロッパ型貨幣システムへの発展―
52 2 1
名城 邦夫  西ユーラシア貨幣史1―国家と計算貨幣の歴史― 53 4 1
名城 邦夫  ヨーロッパ古代中世貨幣史―カール大帝の貨幣改革まで― 55 2 97
成田 興史  The ‘Discrepancy’ in T. S. Eliot’s Work between his Poetry and his Criticism
12 278
成田 興史  エリオットのドライデン論 ―ジャンルの混淆を中心にして―
13 277
成田 興史  DR. Johnson on Pre-Romanticism
14 226
成田 興史  The Family Reunion考
15 179
成田 興史  On The Cocktail Party: A Comedy by T. S. Eliot(I)
16 303
新美 達也
高橋 勝幸
奥村 匡史
松成 ソーパ
クルットムアン スワパン
 海外日本語学習者のキャリア意識と現地進出日本企業
―タイとベトナム比較研究―
59 4 199
西田芳次郎  外部監査と内部監査との基本的関係について
14 151
西田芳次郎  ルンメル比例的減価償却論について 7 3 166
西田芳次郎  ルンメルの初期の統一原価計算論について 8 3 51
西土彰一郎  メディアの自由における機能分化の位相(一) ―再送信制度を素材として― 41 3 203
西土彰一郎  メディアの自由における機能分化の位相(二) ―再送信制度を素材として― 41 4 175
西土彰一郎  メディアの自由における機能分化の位相(三) ―再送信制度を素材として― 42 2 69
西土彰一郎  メディアの自由における機能分化の位相(四) ―再送信制度を素材として― 42 4 113
西土彰一郎 メディアの自由における機能分化の位相(五・完) ―再送信制度を素材として― 43 1 125
西端  敏  環境変化のIE手法に与える影響について 30 3 85
西村 ロ夫  中共の電力産業についての一考察
1 156
西村 ロ夫  中国農業の発展における若干の基本問題
2 57
西村 ロ夫  中国の水利建設と水力発電及び内陸水運計画
3 58
西村 ロ夫  経済地理学方法論考
4 75
西村 ロ夫  中国の水利建設における若干の問題
5 76
西村 ロ夫  アジア的社会について
6 33
西村 ロ夫  レーニンとアジア概念
7 71
西村 ロ夫  スターリンとアジア概念
8 113
西村 ロ夫  Trend of Water Conservancy in Communist China
9 34
西村 ロ夫  Wittfogel and His Concept of Asiatic Society
10 39
西村 ロ夫  Some Problems on Irrigation in Communist China
11 122
西村 ロ夫  Some Problems on Water Control in China since 1949
13 83
西村 ロ夫  Inquiry of Water Conservancy in China ―Affected Acreage Caused by Social Conditions―
14 118
西村 ロ夫  Evaluation and Problems on Water Conservancy in China
15 40
西村 ロ夫  中国水利政策の一例
18 28
西村 ロ夫  中国の経済回復期の自然改造計画の研究 7 1 40
西村 ロ夫  中国の水利建設の事例研究 ―河北省の場合― 7 4 112
西村 ロ夫  中国における水利建設の基本的動向 8 1 65
西村 ロ夫  中国における余剰労働の性格とその開発 8 2 95
西村 ロ夫  中国農業の組織化と生産性ののび ―1949〜1958― 8 3 77
西村 ロ夫  Brief Sketch of Major Agricultural Regions in China 9 1 69
西村 ロ夫  中国の交通運輸体系の研究 10 1 79
西村 ロ夫  中国における農業技術の展開 10 2 29
西村 ロ夫  中国の穀物生産と人口 10 3 1
西村 ロ夫  中国の化学肥料産業 10 4 49
西村 ロ夫  中国における労働蓄積の概念とその具体的展開 11 1 47
西村 ロ夫  資源問題と中国 11 2 163
西村 ロ夫  タイと中国の教育・農業政策および日タイの経済関係 11 3・4 1
西村 ロ夫  中国の水利政策の一断面 12 1・2 43
西村 ロ夫  中国の人口と資源政策 15 4 33
西村 ロ夫  建国以降1970年代前半までの中国の産業立地政策と交通運輸と通信の状況 16 1 41
西村 ロ夫
・加藤 靖慶
 大都市近郊の小都市の開発をめぐる諸問題 ―愛知県尾張旭市の場合― 16 1 235
西村 ロ夫  中国の近代化政策をめぐる諸問題 16 3・4 85
西村 ロ夫  地理学発展の歴史の研究 17 2 1
西村 ロ夫  大都市周辺の小都市がかかえる諸問題の実証的研究 ―尾張旭市の場合― 17 2 45
西村 ロ夫  中国経済近代化についての諸問題 17 3 189
西村 ロ夫  大都市近郊の小都市における商業活動の実証的研究 ―経済地理的アプローチ― 17 4 1
西村 ロ夫  台湾のノベルティ業界と瀬戸 18 3・4 115
西村 ロ夫  台湾省ノベルティ業界の現状の研究 19 4 1
西村 ロ夫  台湾省における輸出陶磁器産業の研究 20 1 1
西村 ロ夫  中国の政策路線と水利建設 20 2 189
西村 ロ夫  台湾省・ノベルティ業界の分析 20 3 55
西村 ロ夫  中国の経済改革についての研究 21 3 1
西村 ロ夫  常滑焼産地調査中間報告 (研究ノート) 25 2 119
西村 ロ夫  陶磁器産地に対する最近の円高の影響 ―輸出型陶磁器産業としてのノベルティ産業を中心として― 25 4 61
西村 ロ夫  建国以降の中華人民共和国の経済体制の変革の研究 26 3 131
西村 ロ夫  台湾における経済成長の研究 27 1 93
西村 ロ夫  中国不動産市場の現状とその問題点 31 3 47
西村 ロ夫  1980年代前半の台湾経済の実態と解決すべき課題 ―ノベルティ産業研究の一端として 32 3 267
西村 ロ夫  中国経済の発展要因と香港回帰 34 2 1
西村 ロ夫  アジア通貨危機の研究 ―台湾と香港の場合 35 2 23
西村 ロ夫  中国の経済政策戦略の基盤と21世紀の見通し 37 1 1
二宮 正司  構造変化とその転換点の検出方法 13 2・3・4 165
二宮 正司  Stepwise Chow Testと計量マクロ関数への適用 14 1 97
二宮 正司  Stepwise Chow Testのマクロ経済モデルへの適用 ―戦後日本経済の構造変化― 15 4 111
二宮 正司  鉄鋼業立地に伴う社会資本の推計 ―ケース・スタディ― 17 1 197
二宮 正司  鉄鋼業の社会資本 ―ケース・スタディ― 17 2 165
二村 和之  銀行業に対する公的規制の現状と今後の在り方 29 3 99
二村 和之  リスク管理の現状と今後の金融システム 30 1 25
二村 和之  取り付けに関する覚書 32 3 199
二村 和之  銀行の合併動向とその検討 ―米銀と邦銀を中心として― 37 1 13
二村 和之  銀行の法人企業取引について 38 4 29
野尻 洋平
・寺島 拓幸
・水原 俊博
 持続可能な消費都市ポートランドの現状と課題 56 1 59
野村寅三郎  空運と地表運送の競争
8 66
野村 益夫
・上山 和俊
・平井 健之
 Simultaneous estimation of functional form, structural change and heteroscedasticity: An application to the displacement effect on government expenditure 34 3 113
野村 益夫  政府支出の共和分に関する分析 35 4 67
野村 益夫  政府支出関数と政府収入関数の推定:Kobayashiの検定の応用 (研究ノート) 35 4 115
野村 益夫  政府支出と財政赤字の共和分に関する分析 38 3 37
野村 益夫  プライマリーバランスの均衡について (研究ノート) 39 3 85
野村 益夫  トレンド関数のブレークを考慮した単位根検定と有限標本の臨界値 42 3 97
野村 益夫  Perronの単位根検定と有限標本の臨界値 43 3 43
野村 益夫  政府支出と政府収入の因果関係における共和分回帰式の構造変化 45 4 27
Takeyuki Hirai
and Masuo Nomura
 On the Sustainability of Budget Deficits of Central and Local Governments for Japan 47 4 65
野村 益夫  財政金融政策の研究 ―1980年度から2011年度まで― 50 4 21
野村 益夫  財政金融政策変数と名目GDPの因果関係 52 4 39
野村 益夫  政府支出,GDP とマネーサプライの3 変数モデルにおける因果関係:ドイツと日本 53 3 91
野村 宗訓  イギリス国有企業の民営化状況 ―BTとBLのケースをめぐって― 23 2 163
野村 宗訓  イギリス民営化政策の運用と限界 ―効率性改善と政府介入をめぐって― 23 4 95
野村 宗訓  イギリス自然独占型産業の民営化 ―電力産業のケースを中心として― 25 4 115
野村 宗訓  イギリス民営化企業に対する政府介入 ―「黄金株」の問題を中心として― 28 1 31