| 頁 | 著者 | タイトル |
| 論 文 | ||
| 1 | 井澤 知旦 | 米国西海岸3 都市の公共空間活用の変化要因分析 ―サイドウォークカフェ活用を中心とした15 年間（1997/2012）の変化― |
| 33 | 中村 昌美 | 不動産取引の進展と取引安全 |
| 55 | 金 愛慶 沖村多賀典 中野 貴博 山本 親 |
健常者のコラージュに関する一考察 ―ストレスマネジメント法としての可能性について― |
| 65 | 濵 満久 上田 幸則 |
地域ブランド構築のマネジメント |
| 87 | 松本 浩司 | 本学教養科目におけるピアサポーター育成の試行的取り組み |
| 107 | 髙木 直人 | 経営管理の登場とエルトン・メイヨー |
| 117 | 玉川 貴子 | 日本の葬祭業における感情管理 |
| 133 | 安藤 りか | 大学におけるキャリア教育に対する批判について ―再批判に向けた問題の整理― |
| 149 | 國井 義郎 | 農業委員会法及び農業協同組合法の改正論議及びそれらの改正法案に関する一考察 |
| 167 | 人見 泰弘 | 異文化対応力の習得に向けて ―タイ・スタディツアーにおける学習成果の事例から― |
| 183 | 大原 寛史 | 成年の意思無能力者による「日常生活に関する行為」の有効性（1） ―BGB 第105 条a をめぐる議論を素材として― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| i | 大石 邦弘 | 大村照夫教授のご退職にあたって |
| iii | 大村照夫 教授 略歴・業績目録 | |
| 論 文 | ||
| 1 | 名城 邦夫 | 主権国民国家と計算貨幣によるヨーロッパ貨幣史 ―南欧型貨幣システムから北西ヨーロッパ型貨幣システムへの発展― |
| 89 | 小林 甲一 市川 勝 |
地域包括ケアシステムの理念と仕組み ―公立みつぎ総合病院を訪ねて― |
| 109 | 笠井 雅直 | 戦時下のトヨタ自動車工業 ―軍需動員としての航空機事業への進出― |
| 127 | 髙森 哉子 中原 愛 |
債権者取消権の効力について |
| 167 | Masahide YAMAMOTO | A Study on Effectiveness of Search Keyword Advertising to Attract Tourists Online |
| 177 | 玉川 貴子 | 戦後復興としてのし尿処理 |
| 187 | 大原 寛史 | 成年の意思無能力者による「日常生活に関する行為」の有効性（2・完） ―BGB第105条a をめぐる議論を素材として― |
| 研究ノート | ||
| 199 | 中村 義寿 | 境界消滅時代のビジネスと企業 |
| 調査報告 | ||
| 211 | 佐竹 眞明 李 仁子 李 善姫 李 原翔 近藤 敦 賽漢 卓娜 津田友理香 |
東北・宮城，東海・愛知における多文化家族への支援 ―調査報告― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| i | 皆川 芳輝 | 岸田賢次教授のご退職にあたって |
| iii | 岸田賢次 教授 略歴・業績目録 | |
| 論 文 | ||
| 1 | 皆川 芳輝 | ファブレス・サプライチェーンにおける企業間協力の促進 |
| 15 | 十名 直喜 | 「働・学・研」融合型の持続可能な産業・地域づくり |
| 45 | 児島 完二 | BYOD時代におけるネット世代の情報リテラシー ―初年次学生のタイピング能力に関する3年間の調査から― |
| 59 | 程 鵬 | アンケートデータに基づく線形モデルの構築法 ―基本統計量と一対比較行列を用いて― |
| 75 | 三井 哲 | 人口減少時代における地域金融機関 |
| 93 | 笠井 雅直 藤井 隆久 |
トヨタ自動車2008年史論 ―経営史的研究― |
| 117 | 上田 幸則 | 条件付転換社債における会計処理の検討 ―FASBスタッフポジション「転換時に現金決済が可能な転換社債の会計処理」を中心に― |
| 129 | 佐々木健吾 | NEP（New Environmental Paradigm）スケールの統計学的検討 ―日本でのアンケート調査をもとに― |
| 141 | 松本 浩司 | 教養としての被服教育を現代化するためのおしゃれ教育学（1） ―序説・その背景と目指すべき方向性― |
| 155 | 豊岡 博 | キャッシュ・フロー計算書の基本財務諸表としての論理（上） |
| 165 | Masahide YAMAMOTO | A Study on Factors Impacting Travelers’ Sightseeing Intentions |
| 資料 | ||
| 175 | 髙木 直人 | エルトン・メイヨーとピエール・ジャネ その2 ―強迫観念的思考― |
| 頁 | 著者 | タイトル |
| i | 大石 邦弘 | 小松照幸教授のご退職にあたって |
| iii | 古橋 敬一 | 小松先生との思い出 |
| ⅴ | 小松照幸 教授 略歴・業績目録 | |
| 論 文 | ||
| 1 | Teruyuki KOMATSU | “Reconsidering the Issue of Cultural, Ethnic, and Religious Identities ”: Learning from the History of Global Migration, Japanese History of Immigration, and a History of Cultural and Ethnic Identity |
| 23 | 小林 甲一 後藤 健太郎 |
高齢者見守りシステムの展開，現状そして新たな取組 ― 広島県福山市と福岡市を事例に ― |
| 39 | 野村 益夫 | 財政金融政策変数と名目GDPの因果関係 |
| 53 | 矢澤 雅 | D. ロートンの共通文化カリキュラム論に関する一考察 ―「学校に基礎を置くカリキュラム開発」を中心として― |
| 67 | 清水 良郎 | 企業における営業力とその管理体制についての考察 |
| 81 | 早川 洋行 | 21世紀における情報とコミュニケーションの基本概念 |
| 97 | 早川 洋行 | 神島二郎の論点―社会学理論としての解読 |
| 113 | 金 愛慶 馬 兪貞 李 善姫 近藤 敦 賽漢 卓娜 佐竹 眞明 メアリーアンジェリン ダアノイ 津田 友理香 |
韓国の多文化家族に対する支援政策と実践の現況 |
| 145 | 松本 浩司 | 教養としての被服教育を現代化するためのおしゃれ教育学（2） ―教科書を分析する― |
| 165 | 山本 真嗣 | 観光地の訪問意向と影響要因の比較論的考察 ―大学生を対象としたアンケート調査の結果から― |
| 175 | 山口 翔 | 障害者の読書と法制度 |
| 189 | 越智 祐子 | ソーシャルサポートとしてのピアサポートに関する一考察 ―育児マイノリティの実践から社会的包摂を展望する― |
| 研究ノート | ||
| 201 | 増田 喜治 | Nipperは主人の声を聞いていたか？ ―His Master’s Voiceからのメッセージ― |
| 209 | 吉田 達矢 | 昭和前半期における名古屋港から中東への輸出 |
| 資料 | ||
| 235 | 飯島 滋明 | 「ラオス」から何を読み解くか |